ブログブログ

福岡城武具櫓跡現地説明会

3月14日(土)、武具櫓跡で現地説明会が行われました。
武具櫓は福岡城にあった櫓の中で最大の建物で、本丸の一番南側に位置し、戦いに備えて武器が格納されていました。
復元に向けて発掘調査が行われており、今回の調査で、軒下の雨落ち溝が新旧2本存在することが確認されました。
それにより、文献で分かっていた『大規模な建替え』の確証がとれました。

参加者からの質問も多く、福岡城の復元を楽しみにされている方が多いことが窺えました。

                   

DSC_0194 (640x360)DSC_0195 (640x360)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

DSC_0205 (640x360)

 

 

 

 

 

福岡城武具櫓跡現地説明会  開催

日   時 : 平成27年3月14日(土) 13:00~15:00<少雨決行>
場 所 : 福岡城武具櫓跡(本丸南側)

※現地での説明は調査担当者が行い、13時より開始し、30分程度。
  その後は来場者の状況に応じて随時実施

 

詳しくはこちらをご覧ください。

 

 

 

 

 

修復された上之橋御門

H24年7月から始まった上之橋御門(福岡城の正門・裁判所横)の修復工事が
終了しました。
江戸時代に人力だけで造り上げられた石垣を一度すべて運びだし、
伝統的な技法によって積み直され、本来の姿によみがえりました。

どうぞ是非、上之橋御門へお越しください。

 

P1100027

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

上之橋より撮影

 

上之橋御門裏

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

裏側より撮影

 

 

 

ハートの石

東御門横のテニスコートのフェンス右上石垣に、ハートの石があります。

 

P1070825

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

写真中央 です。 

 

P1070822

 

 

 

 

 

 

是非、探してみてください。

城内には、他にも色々な形の石がありますよ!

 

 

福岡城内クリーンアップ作戦(第6回)

9月8日(日)、小雨も上がり、福岡城内クリーンアップ作戦が行われました。
今回は80名近くの方にお集まり頂きました。

なぜ福岡と名付けられたか?など、知っていそうで知らない質問がガイドさんより出され、歴史を学びながら清掃を楽しんで頂きました。
ゴミ拾い

話1

 

清掃後、多聞櫓見学会が行われ、皆さん、講師の話に熱心に耳を傾けていました。

多聞櫓5

 

 

 

 

 

 

 

また、小さな秋も発見できました。

キノコ

 

次回は12月を予定しています。
皆さんのご参加をお待ちしております。

 

 

鴻臚館跡の発掘調査

鴻臚館(平和台野球場跡)は、7~11世紀頃[飛鳥・奈良・平安時代]の迎賓館に相当する施設で、昭和62年より発掘調査が続いております。
現在発掘されている現場(当館前)は、7月に福岡城跡[江戸時代]の発掘調査が終了し、今は鴻臚館跡の発掘調査が行われています。
11月頃には全容がわかる予定です。
鴻臚館跡小展示室(鴻臚館前芝生広場[裁判所側])では、昨年の発掘の様子をパネル等でご紹介しています。
[入場無料・開館:9:00~16:30(年末年始・土日祝は休み)]

 

発掘現場全体

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

発掘現場拡大2発掘現場拡大1

 

2012.12.4のブログで鴻臚館のご紹介をしております。
こちらをご覧下さい。

 

 

福岡城多聞櫓公開事業「軍師官兵衛と福岡」展

福岡城跡に江戸時代の姿のまま残る国指定重要文化財の「多聞櫓」が、8月31日(土)[9:30~17:00 (入場は16:30まで・月曜日休)]まで公開されています。 
多聞櫓初の企画展となり、官兵衛を身近に感じられる写真とパネル等が展示されています。
詳しくはこちらをご覧ください。 

 

 

 

上之橋御門 石垣の修復工事 (第6回)

昨年から、石垣の修復工事が行われています。
石垣は堀の水面下にも続いている為、石垣の周りをシートで囲み、
堀の水が取り除かれました。
明治通りからも、石垣の修復工事の様子をご覧いただけます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

明治通りより撮影

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

裁判所の橋より撮影

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

見学台(裁判所駐車場側)より撮影

 

 

上之橋御門 石垣の修復工事 (第5回)

明治通り側石垣の運び出しが続いております。
それに伴い、急勾配だった中央部分の土や石も運び出され、
以前より少しゆるやかになりました。

 

 

 

 

 

 

 

明治通り側より撮影

 

 

上之橋御門 石垣の修復工事 (第4回)

裁判所駐車場側の石垣はほとんどなくなり、明治通り側の石垣も上の方が運びだされています。
7月下旬に始まった石垣の修復工事ですが、半年で半分近くの石がなくなりました。

 

 

 

 

 

 

 

明治通りより撮影

 

 

鴻臚館

鴻臚館は、7~11世紀頃(飛鳥、奈良、平安時代)の迎賓館に相当する施設で、中国・唐や朝鮮・新羅の外交使節や商人をもてなすとともに、日本の外交使節である遣唐使や遣新羅使の送迎にも使用され、交易の拠点でした。
大正末頃、中山平次郎(九州帝国大学医学部教授)は、遣新羅使が筑紫館(後の鴻臚館)で詠んだ万葉集の古歌をヒントに、古代の瓦や中国陶磁器を福岡城内で採集し、その後1987年(昭和62年)、平和台野球場外野席下の発掘調査で鴻臚館の遺構が発見されました。
鴻臚館は平安京(京都)、難波(大阪)にも設けられましたが、その遺構が確認されたのは筑紫(福岡)だけです。
鴻臚館跡展示館は、遺跡の上に覆屋を建て、発掘された礎石などの建物跡とその復元模型を公開し、CGで当時の様子もご紹介しています。
開館時間は9:00~17:00(入館は16:30まで)<休館日12/29~1/3>で、入館無料です。

 

 

 

 

 

 

 

12月1日(土)には、「鴻臚館」発掘調査現地説明会が行われました。
昭和62年から続いている発掘の現場では、当時の遺構に加え、福岡城築城頃の重臣屋敷の境溝も見学できました。
併せて、「福岡城」石垣修復工事の現地も紹介され、福岡の歴史に関心をもたれた方が多かったようです。

 

鴻臚館跡展示館と当館を見学されますと、古代日本最大の国際交流の拠点だった鴻臚館の場所に、江戸時代には福岡城が築城され、長い年月の中で変化した地形にも驚かされます。
福岡の歴史を知ると、身近な場所のよさが改めて分かります。
是非、お越しください。

 

 

上之橋御門 石垣修復現場に見学台

上之橋御門に見学台が設置され、11月9日(金)より石垣修復現場が
一般公開されています。
[公開時間 9:00~17:00(日曜日は16:30まで)<年末年始除く>]

普段見ることの出来ない石垣内部の構造を見学できます。
現在、裁判所駐車場側の石垣から、一つ一つ石が運び出されています。
それに伴い、石垣の間の土も掘られています。

 

 

 

 

 

 

 

明治通りより撮影

 

 

上之橋御門 石垣の修復工事 (第3回)

 

9月21日(金)午前中は、まだ石垣の上に白壁が少し残っていましたが、
午後にはすべてなくなりました。
その後、石垣の上で、ドリル・くわなどを使って作業されています。
10月から、石垣が取り除かれる予定です。

 

 

上之橋御門 石垣の修復工事 (第2回)

昨日から、石垣上部の瓦・白塀の解体工事が始まりました。

 

 

上之橋御門 石垣の修復工事 (第1回)

上之橋御門の石垣は、長い年月の中で少しずつずれ、また、地震の影響で見た目にも分かるほど大きくずれてしまったため、H24年7月下旬~H26年3月中旬まで修復工事が行われる予定です。

長期にわたりますが、福岡城のシンボルとも言える石垣が修復されていく様子を逐次ご紹介していこうと思います。

現在、石一つ一つに番号が書かれているのは、修復後も同じ場所に同じように石を戻すためで、まだ、石を動かす前の準備段階です。

 

 

 

 

 

 

城内いたる所に残っている石垣は、江戸時代、人の力だけで、隙間なく精密に、
7年の歳月をかけて造られ、その後、 (江戸時代の間、)  改修を繰り返しながら
残されてきたものです。

場所によって、石の種類・積み方が違い、卍などの印が彫られたものもあります。

また、櫓・門等も残っていますので、福岡城跡は四季を楽しむだけではなく、
沢山の歴史に触れることも出来ます。

 

 

新しい記事を見る →

このページの先頭へ