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「福岡城のイベントで秋を満喫」

日中はまだまだ暑い日もありますが、福岡城内では秋の気配が随所に感じられます。

秋の七草の一種であり、「草かんむりに秋」と書く花が三の丸スクエアの入口で咲き始めました。さて、何の花かお分かりになりますでしょうか?

 

 

正解は・・・「萩」(はぎ)です。

 

万葉集で詠まれている植物の中で、最も多く登場する「萩」。小さい紅紫色の花が愛らしい萩は、古代日本では梅以上の人気を誇っていたようです。

 

さて秋の行楽シーズンを迎え、城内では楽しみなイベントが目白押しです。一部をご紹介いたします。

 

・国指定重要文化財「多聞櫓」の公開

日頃未公開の多聞櫓内部を公開いたします。

「鉄砲狭間(さま)」や「石落とし」からどのように敵を攻撃していたのか?などガイドさんの詳しい説明付きで見学いただける絶好の機会です。

城内散策ついでにぜひお立ち寄りください。

公開日など詳しくはこちら

 

  

 

 

・「Jazz in 多聞櫓」開催

福岡城内で開催され、好評をいただいている恒例のJazzコンサート。

今年は初の屋外での開催となります。

10月31日(日)14:00~15:00 会場:多聞櫓前広場

お城にちなんだ曲やオリジナル曲などをお楽しみください。

座席はございませんので、ビニールシートなどの敷物をご持参ください。

詳しくはこちら

 

 

この他にも、多聞櫓エリアでは、忍者ショーや犬吉猫吉お散歩ウォッチングも開催予定です。

むかし探訪館のホームページで順次ご紹介してまいります。

 

秋の福岡城をどうぞお楽しみください!

 

夏から秋へ

 

9月に入り朝夕の涼しさや、陽が落ちる速さなどで、やはり少しずつ季節は移っていっているのだなぁと感じます。

今夏は前半は全くの雨なし、逆に8月初旬頃からはずっと雨続き、と極端な天候の夏でした。

 

福岡城内では

水かさのました堀に立ちすくむ(?)アオサギの姿や

 

 石垣の間からは小川のようなせせらぎ

 

そして探訪館の横に出来た水たまりは、まるで川のようだったり

と、いつもの夏には見かけない風景も現れました。

 

先日、鴻臚館跡展示館のそばで『露草(つゆくさ)』が咲いていました。

『露草』は万葉集の和歌でも歌われている植物で、歌の中では「月草」「鴨頭草」どちらも「つきくさ」の名前で登場し、他にも「ほたる草」「藍花(あいばな)」「青花(あおばな)」などの別名があります。

花は青色で珍しいため、染料にも使われていたとか。

 

朝顔と同じく朝咲いて、昼頃にはしぼんでしまうため、古来より日本人が儚さを感じる馴染み深い花だったようです。

 

初夏~初秋に咲く花ではあるのですが、俳句などでは秋の季語となっています。

私も露草を見ると何故か秋の気配を感じてしまいます。

秋草の中に埋もれながらひっそりと咲いている…子供の頃の思い出からくる心象風景なのかもしれません。

 

福岡城内は今ちょうど季節の変わり目、夏と秋が混在する時期にきています。

カエデの木も全体が黄緑~黄色っぽくなっています。

 

桜の木にも黄色に色づいた葉がちらほら見えます。

 

コロナウイルス感染拡大防止のため、当館も9/12までは休館となっており、なかなか足を運んでいただくことも難しい日々が続いていますが、秋に向けたイベントも色々企画しています。

 

この暑さを超えれば多くの人が城内で穏やかな時間を過ごしている…その日が一日でも早く来ることを願いつつ、スタッフ一同黙々と準備中です。

ご期待ください!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

福岡城跡で天然記念物を発見!

福岡の今年の梅雨入りは、例年より20日も早く、統計史上でも2番目の早さだったとか。

城内を彩る花々も、今年はどれも開花が早く、菖蒲は見頃を過ぎつつありますが、現在はアジサイとスイレンを楽しんでいただくことができます。

下之橋では、この2種類の花を同時に見ることができ、人気の撮影スポットとなっています。

 

 

 

さて、福岡城跡で梅雨の時期に開花する植物ですが、アジサイやスイレンだけではありません。福岡城のお堀で初めて発見された植物の開花もこの時期なのです。

その名も「ツクシオオガヤツリ」、漢字で書くと「筑紫大蚊帳吊」です。

 

カヤツリグサ科は、茎が三角形で、両側から裂くと四辺形となり、拡げた形が蚊帳を吊った形に似ていることから「蚊帳吊草(カヤツリグサ)」の名が付いたそうです。世界中に約3,700もの種類があり、日本でも道端や田畑でよく見られます。古代エジプトで紙の原料として使用されたパピルス(カミガヤツリ)もカヤツリグサの一種です。

 

「ツクシオオガヤツリ」は、そのカヤツリグサ類の中でも特に大型のもので、1.5メートルの高さにまで成長します。明治39年に福岡城のお堀で初めて発見されたことから、頭に「筑紫」の名も付きました。

 

環境の変化に敏感で、泥の質が変わると消失し、絶滅危惧種となっている「ツクシオオガヤツリ」。ほぼ福岡市内でしか見ることができないため、県の天然記念物として指定されています。

 

 

ツクシオオガヤツリの花は、花びらがあるわけではなく、鱗状のものが重なり合った小穂から成ります。この穂ははじめはグリーンで、だんだんと黄味を帯びていきます。

植生が一定しないため、常に同じ場所にあるとは限らないようですが、比較的見つけやすいのが1号堀と6号堀です。

 

1号堀では、巣作り中のアオサギの姿を見ることもできます。

 

 

ハスの花ももうじき開花の時期を迎えます。

お堀端では、ハスの観賞と同時に「ツクシオオガヤツリ」もぜひ探してみて

ください。

 

スタッフお気に入りの場所 ~その1~

 

明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

いつもご覧いただいているブログですが、今回から6回にわたって

スタッフお気に入りの場所をご紹介します。

 

第一回目は、鴻臚館横の小路です。

 

 

鴻臚館西側の小路は、福岡城むかし探訪館・鴻臚館跡展示館から、

けやき通りへの抜け道となります。

あまり知られていませんが、石垣の迫力をより間近に感じることができます。

特に石垣をじっくり見るには、木の葉が落ちたこの季節が一番見えやすいです。

 

     

上記の写真の石垣はかくばった部分があります。(右写真)

ここは江戸時代に高櫓があった場所です。

ある時期において堅炭が納められており、炭櫓ともよばれていました。

鴻臚館広場から見てもその角の鋭角さが見て分かります。(左写真)

 

 

また、この先は木々のアーチがあり、

季節によって四季折々の風景も併せて楽しんでいただけます。

                   

桜と新緑、雪の季節では、同じ場所でも雰囲気が違って見えますね。

 

 

この道を先に進んでけやき通り側に抜けていくと

右側に壮大な土塁を見ることができます。

上から光が差し込んでなんとも幻想的な風景です。

         

ここを抜けるとけやき通りに到着です。

一つの道でこの様に雰囲気が変わるので、季節ごとに歩き楽しんでいます。

 

みなさんもお散歩がてら

お好きな場所を探してみてはいかがでしょうか?

 

 

 

福岡城 初夏の最新情報

 

日中は汗ばむ気温の日も多くなり、半袖姿の方も目立ち始めました。城内は、緑色が濃くなり夏の花々が顔を見せ始めています。梅雨入り前に、初夏の城内散策を楽しみませんか。

 

初夏を代表する花といえば、紫陽花。下之橋御門、牡丹芍薬園、6号堀などで咲き始めています。

 

多聞櫓の真下に位置する菖蒲園。昨年整備され、遊歩道が歩きやすくなりました。紫と白のコントラストが美しい菖蒲は今が見頃です。

 

 

下之橋御門の北側では、黄色い睡蓮、それらの水面に浮かぶ葉の間を歩くアオサギ。また、6号堀ではピンクの睡蓮も楽しむことができます。

  

 

 

現在、城内では「祈念櫓」や「潮見櫓」など、各所の修復・復元作業も着々と進んでいます。

「祈念櫓」の石垣修復工事は、全体の三分の一ほどが解体されているようです。進捗状況が現場のボードで確認できますよ。

 

 

また、福岡市の文化財部のFacebookでは、石垣保存修復工事の動画を見ることができますので、

ぜひチェックしてみてください。

https://www.facebook.com/福岡市の文化財-529576117094595/

 

三の丸広場北西の「潮見櫓」復元予定地でも、5月から石垣の修復工事が始まっています。地下鉄大濠公園駅近くの明治通り沿いから、工事の様子を見ることができます。

 

福岡城むかし探訪館、鴻臚館跡展示館へもぜひ足をお運びください。

スタッフ一同、お待ちしております。

 

福岡城跡の梅

暦のうえでは立春を迎え、福岡城跡でも少しずつ
春の気配を感じるようになってきました。

 

二の丸の梅園では、梅の花が見ごろです。
園内は、風に吹かれほのかに甘い梅の香りがします。
新元号の「令和」になって、初めて梅の季節を迎えますね。
「令和」は大伴旅人が大宰府の地で行った「梅花の宴」で詠まれた
和歌の序文の文言を引用した元号ですが、
今年は特に梅の花が感慨深いものに感じられます。

 

石垣をバックに色とりどりの梅にも風情があります。

 

松の木坂では、水仙と梅を同時に観ることができて、
とても綺麗です。

 

2/15(土)・2/16(日)には、ここ二の丸の梅園で「梅まつり」が
開催されます。詳しくは舞鶴公園管理事務所ホームページ
まだまだ寒い日が続きますが、春の訪れを感じに福岡城跡へ
散策にお越しください(^^♪

福岡城のお堀の蓮

季節はずれの爽やかな晴天が続いておりましたが、

いよいよ福岡も梅雨に入りましたね。

 

福岡城のお堀では蓮の葉がぐんぐんと成長し、

今にも身長を抜かれそうなほど元気に育っています。

 


上之橋御門跡付近では開花が始まりました。

例年通りですと7月に入ってから見頃を迎えます。

 

 

福岡城の堀は明治時代に勧業試験地となり、

蓮が植えられレンコンが栽培されました。

 

お堀はその後黒田家に下げ渡され、堀のレンコンの売り上げなどは

現在の修猷館や九州大学、光雲神社などの費用にあてられ、

また黒田奨学金のもとになりました。

 

 

現在のお堀では鑑賞のみですが蓮や睡蓮が植えられ、

天然記念物のツクシオオガヤツリも楽しんでいただけます。

カモも仲良くお散歩をしていました。

 

雨の福岡城も風情があり見所がいっぱいですよ。

いつもとは違った景色を探しに舞鶴公園へ、

また福岡城むかし探訪館・鴻臚館跡展示館へもお立ち寄りください。

藤まつりが開催されます

 

福岡城内は桜の時期を過ぎ、牡丹・芍薬や藤の花を楽しめる頃となりました。

今週末4/20(土) ~/29(月祝) まで「福岡城 藤まつり」が開催されます。

詳細はこちら

 

福岡城主 黒田家の家紋でもある<藤>は、古くから日本人に親しまれた植物。
最初に登場したのは「古事記」神話の世界の頃のようです。

「万葉集」にも多くの歌が詠まれ、花を食したり(毒性があるため少量のよう
ですが)、蔓(つる)は入れ物や家具など 調度品として。
江戸時代を代表する本草学者、福岡藩の貝原益軒は薬草としての効用も記して
います。

 

また麻と同様に皮から取った繊維を加工し衣類として使用し始めたのは何と縄文
時代!平安時代には貴族階級の人々が裳服として、藤衣を着ていたそうです。
現在は様々な繊維が開発され、衣類としての利用はほとんどなくなりましたが、
京都の丹後半島で唯一、昔ながらの技法で藤布が作られています。

 

今は主に鑑賞用として人々を楽しませてくれる<藤>は、太古のむかしより
日本人の生活にずっと寄り添ってきた植物です。

藤の花が風に揺らぐ姿をみて穏やかな気持ちになるのは、人と藤の間に、 そんな
長い歴史があるからかもしれません。

 

藤の花は今、5分咲き位でしょうか。白い花もあります。

 

舞鶴公園では藤の花の他にも、牡丹や八重桜などもご覧頂けるかと思います。

 

藤棚下には木橋が建てられ、より近くで花を観賞いただけます。

ぜひ春の一日を福岡城でゆっくりと過ごされてください。

曇りの日は、紅葉の色が濃くなる?!

全国から美しい紅葉の話題をよく耳にするようになりましたが、福岡城跡の紅葉も美しさを増してきました。

そんな美しい紅葉を毎日見ていて、ふと気づいたのですが、晴れの日よりも曇りの日の方が葉の色が濃く感じる気が・・・。

ちょっと比べてみました♪

左の写真が曇りの日、右の写真が翌日の晴れの日の桜の葉っぱです。

 

写真ではわかりにくいかもしれませんが、曇りの日は赤みが強く晴れの日は光の影響かオレンジが強調されます。

肉眼で見るとよりわかりますよ。

太陽の光を浴びてキラキラと輝く紅葉も綺麗ですが、曇り空の下しっとりと重厚な色合いを見せる紅葉も心に響くものがあります。

 

次の写真は、左が曇りの日の名島門付近、右が晴れの日です。

曇りの日には奥の黄色いイチョウが綺麗に見えますが、晴れの日は太陽の光にさえぎられて見えません。

  

インスタ映えは青空の方が良いのかもしれませんが、曇りの日もまた違った光景が楽しめますよ!

様々な顔を見せる福岡城跡の木々たちを、散策しながら鑑賞してみませんか♪

 

探訪館見どころページ もぜひご覧ください。

 

 

蓮の花

梅雨の真只中ですが、明治通り沿いの福岡城跡のお堀には蓮の花がぽつり、ぽつりと咲き始めました。

 

蓮は早朝に咲き午後になると、少しずつ閉じていきます。

そして、3日~4日で散ってしまいます。少し儚いですね。

 

 

葉は、こんなに大きなものも有ります。

 

花言葉は、清らかな心・休養・神聖・雄弁・沈着等です。

 

蓮が咲いているお堀にはこんな光景も見られ、大変癒されますよ。

 

蓮の見頃はこれからです。

是非福岡城跡に、休養にいらしてください!(^^)!

福岡城跡で森林浴してみませんか?

さくらまつりも終わり、桜もすっかり緑の木々へと変わりました。

鴻臚館跡展示館横の小路も、桜のトンネルから緑のトンネルへ!

桜はもちろん綺麗ですが、新緑の隙間からの木漏れ日もとっても綺麗ですよ。

小鳥たちも、のどかに散策しているようでした。

福岡城跡では、日常の光景です。癒されますね~

藤や牡丹・芍薬、ツツジと次々と花盛りの福岡城跡ですが、最近“タンポポが満開?”と思うほど、いろんな場所に咲いています✿

そして、クローバーの花も咲き始めました。

子供の頃、なじみのある花も、大人になってあまり気付かなかったりしますが、福岡城跡でゆっくり散策していると、そんな花たちが次々に目に飛び込んできます。

花や新緑の香りがして、うぐいすの声が響く。これぞ森林浴!という感じです!(^^)!

緑豊かな福岡城跡へ、是非お越しください!

 

*福岡城さくらまつり*

春の風が快い季節となりました(^^)

桜の蕾も咲き始め満開までもう少しです♪

舞鶴公園内には19種類、約1000本の桜が植えられています。

そのうち、ソメイヨシノは7割で開花、見頃は桜の種類によって異なりますので

色んな桜をその時期で楽しんでいただけると思います。

 

   

 

 

 

 

 

3/24(土)18:00からさくらのライトアップが始まります。

昼とはまた違う景色がご覧いただけます。上之橋御門からの

満開のさくらは絶景です(^^)v

さくらまつりイベントは3/28(水)から福岡城むかし探訪館前、鴻臚館広場でも

行われますので、是非お立ち寄りください。

   

 

 

 

 

 

河津桜

少しずつ暖かくなり春めいてきましたね。
福岡城が満開の桜で埋め尽くされるのはまだ先になりそうですが、早咲きの桜「河津桜」が見頃を迎えました。
場所は舞鶴公園南口(けやき通り沿いケンタッキー付近コインパーキングの奥)から城内に入り右手にあります。まだまだ背丈も低い3本の河津桜ですが、可愛らしい桃色の花びらが青空に映えていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらはソメイヨシノの蕾です。今月下旬には花を咲かせてくれるのでしょうか。開花、そして満開の時期が楽しみですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

✿桜を楽しむ「福岡城さくらまつり」公式HPはこちらです

 

 

梅の花みごろ

梅の花が満開でとても綺麗ですね。
梅の花は、中国から遣唐使により漢方薬として日本に伝わって来たと言われています。
可愛らしい花は小さな春の訪れをつげています。
黒田官兵衛、長政が築いた福岡城。二の丸跡には梅園があり約270本の梅が植えられています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

冬の寒さに耐え、春に先駆けて咲く、香り高き梅の花。

ぜひ皆さまも梅の花を観にお越しくださいませ。

 

色で見る城内

今年は雪で白く染まる福岡城を何度か見ることができました。
全体的に風景が寂しげになるこの季節ですが、様々な色を見つけに城内をまわってみました。

 

“白” 名島門近くのスイセン

 

 

 

 

 

 

 

 

“ピンク” 梅園の梅

 

 

 

 

 

 

 

 

“赤” 三の丸スクエア前のツバキ

 

 

 

 

 

 

 

 

“紫” 三の丸スクエア花壇のパンジー

 

 

 

 

 

 

 

 

“茶、白、黒”  モズ

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらは三の丸スクエア近くの桜並木です。どなたが作ったのでしょうか、アメリカフウの実の道ができていました。“茶”ですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

思っていたより多くの色を見つけることができました。先がけの梅がほころびつつありますが、様々な彩に包まれる本格的な春が待ち遠しい…ですね✿

 

 

見頃を迎えた花菖蒲

紫と白の色が鮮やかで、日本人の美意識がそのまま花に表われているような

花菖蒲。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

菖蒲は、菖蒲=勝負=尚武として戦国時代より武士に好まれた花です。

みなさまぜひ福岡城内の花菖蒲園「福岡市美術館東口」バス停のすぐそばにお越し下さいませ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

また、城内の六号濠(護国神社前)では、睡蓮(桃色・黄色)もお楽しみいただけます。

 

 

 

 

福岡城内の花や木々

 

5月中旬に入り、緑がまぶしい季節がやってきました。
名島門付近にある大きな「センダン」の木に花が咲きました。淡い紫色の花が風にゆらゆらと揺れるのがとてもかわいいですね。

 

 

 

「牡丹・芍薬園」では牡丹が終わり、芍薬が優雅な香りを漂わせつつ見頃を迎えています。

 

 

姉妹館「三の丸スクエア」敷地内の池ではカメがひなたぼっこ中、モミジバフウ(別名:アメリカフウ)の並木は太陽の光を浴びた葉がキラキラと輝いています。秋の紅葉とはまた違った美しさですね。

 

 

今後は菖蒲、睡蓮、紫陽花…と色とりどりの花が続きます✿

 

 

藤の花が見頃です。

 

桜の花の時期も過ぎ、少し寂しさを感じていましたが、
気付けば いつの間にか一面が新緑に覆われている福岡城です。

 

名残の桜……青空に桜や新緑が映えていました。

 

そして今、舞鶴公園では以前こちらのブログでも紹介しました<藤巴紋

のモチーフ 黒田家とゆかりの深い花、「藤」が咲き始めています。
4/22(土)、23(日)には名島門近くの藤棚の下に休憩所がオープンし、
木陰で爽やかな 風を 感じつつほっこりとした時間を過ごされている方々の
姿も見られました。

 

風に合わせて揺れるたおやかな花や、そこに至るまでの生命力にあふれた
成長の日々を 投獄された小窓から目にし、生きる力を貰ったという
藩祖 黒田官兵衛の話。
実際に同じような光景を眺めていると、心情が分かるような気がします。

 

藤は間もなく見ごろを迎えます。
きっと元気を貰えるのではないでしょうか。

 

 

お鷹屋敷跡と牡丹

1月から3月にかけて景観向上のため改修を行っていたお鷹屋敷跡は、現在は「牡丹・芍薬園」として整備されています。桜の盛りは過ぎたものの まだまだピンク色に染まっている福岡城ですが、ここでは牡丹の花も咲き始めました。

 

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改修によって木々の小枝などで隠れていた 西広場や(伝)潮見櫓を見渡せるようになり、また園路も歩きやすくなりました。新緑の季節を迎え、外出が気持ちよくなるこれからの季節にお散歩されてはいかがでしょうか。

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春一番 梅園のにぎわい

16日は北部九州、山口で春一番が観測されました。

春一番のニュースと聞くと、いよいよ春到来といった気持ちになりますね。

 

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春一番が吹いた当日は、午前中からお昼にかけては春らしい陽気で

二の丸梅園では梅を見に来られる方が多くいらっしゃいました。

 

 

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梅園では、今月25日(土)・26日(日)10~16時の2日間「うめCafe」も

オープンします。

梅にお茶に甘いもの…福岡城の梅の季節を満喫してください。

 

 

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