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福岡城跡を彩る花々

福岡城跡は、1年を通して様々な花や木を観ることができますが、
特に5月は暖かな日差しの中で、沢山の花に囲まれながら散策できます。
今回は福岡城跡を彩る花々をご紹介いたします。

国指定重要文化財の多聞櫓の近くには、花菖蒲園があります。

紫色の花が少しずつ咲き始めました。

石垣をバックに観ると、とても風情があります。

 

 

下之橋付近の4号濠と護国神社側の6号濠には睡蓮が咲いています。
6号濠に咲いている睡蓮は、赤色と黄色の色彩がとても綺麗です。

花菖蒲も一緒に観ることができます。

 

もしかすると、こんな光景を観ることができるかもしれませんよ!


また、工事中だった6号濠に架かる木造橋も完成し、福岡城・NHK放送センター

入口のバス停側からも城内へ入れるようになりました。

 

下之橋付近の紫陽花は、ほんのり色付き始めたものもあります。

鮮やかな青色になるのが、楽しみです。

 

 

ぽかぽか陽気のこの時期に福岡城跡に遊びに来てください。

きっと、素敵な花々との出会いがありますよ(^^)/

 

 

 

 

 

 

 

 

福岡城に”松ばやし”がやってきた!

5月3日、4日に開催された「博多どんたく港まつり」。

例年、2日間のうちどちらかが雨天になることが多いようですが、

今年は両日ともに見事な快晴!半袖でも暑いくらいの好天に恵まれました。

 

約840年前の「博多松ばやし」を起源とする「博多どんたく」。

一時中断された時期もありましたが、伝統行事として引き継がれ、

春の連休では国内最大級のお祭りへと発展しました。

 

5月4日には松ばやしの一行が福岡城にも訪れました。

 

 

行列を引き立てる傘鉾(かさぼこ)の下をくぐると無病息災の御利益がある

そうですよ!


 

松ばやしの行列を迎える側は、「一束一本」を用意する習わしがあります。

「一束一本」とは和紙一束と扇一本の組み合わせで、この行事は江戸時代に

「松ばやし」が福岡城内に入った時に藩主から「一束一本」をいただいたことに

ちなんでいると言われております。

今年も第十六代当主の黒田長高様より、下之橋御門で「一束一本」がご祝儀として

渡されていました。

 

福岡城内は新緑がまぶしく、初夏のさわやかな季節を迎えています。

芍薬、菖蒲など今後次々と見頃を迎える花々とともに探訪館スタッフ一同皆様の

お越しをお待ちしています。

 

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