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「第5回 福岡検定」の受付が始まります

少し肌寒さを感じるようになったこの時期、今年で5回目!もうすっかりお馴染みとなった「福岡検定」の受付が11月1日から始まります。

今年のテーマ問題は「貿易都市・博多-チャイナタウン出現から太閤町割まで-」。

 

福岡・博多の地はその地理的特徴から、紀元前より大陸からの影響を多く受け、様々な歴史を経て、国際都市として発展をしてきました。

舞鶴公園内にあった鴻臚館は中国大陸からの文化の受け入れ口として、また福岡藩祖となる黒田官兵衛(孝高)は、天正時代(1500年代)に豊臣秀吉の命を受け九州平定に、またその後の慶長・文禄の役に尽力し、そこで得た築城の技術を福岡城へと繋いでいきます。

 

この検定をきっかけに、改めて福岡の魅力に触れてみては如何でしょう。

福岡検定についてはHPで詳しく紹介しています。

http://fukuokakentei.com/

またこちらの福岡城むかし探訪館、三の丸スクエアにも案内チラシなどを準備していますので、お立ち寄り下さい。

 

先日、公園の片隅にハナカタバミが咲いていました。

 

 

 

 

 

 

 

葉はクローバーのような三つ葉、すっと伸びた茎の先には鮮やかなピンク色の花。
少し茶色が多くなった景色の中で、とても愛らしい姿で風に揺られています。

天候も落ち着き、晴天も増えそうです。お散歩がてらの公園散策や、福岡検定合格!に向けての歴史探索など、是非お出掛け下さい。

 

鴻臚館出土瓦の拓本体験

 

10月11日(水)に鴻臚館跡小展示室にて、鴻臚館跡から出土した瓦を使って拓本採取の体験が行われたのでちょっとのぞいてきました。
拓本とは、対象物に紙を貼りつけ墨でその形を写し取るものです。
拓本をすることで写真などでは分かりにくい細かい模様などの情報を得ることができるそうです。

 

体験内容を見てみると…
絵画用の紙を瓦の上に置き、霧吹きで水を吹き付けます。
しばらく時間をおいて乾いたら、墨のようなものを布に染み込ませた“タンポ”という道具を使い、ポンポンと優しく叩きながら色の濃淡を出していきます。瓦の模様に合わせて大中小とタンポのサイズも変えていました。
模様を写し終えたら、瓦から紙を取り外し、乾燥させて完成です!

 

拓本は作り手によって色目が濃くなったり薄くなったりと、人柄が出てくるそうですよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらは建物の軒先を飾る瓦です。左は奈良時代のもので蓮をデザインしているそうです。右は奈良時代より後のものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

10月から11月にかけて、舞鶴公園と隣接する大濠公園では多くのイベントが開催されます。

当館出発の『鴻臚館・福岡城バーチャル時空散歩ガイドツアー』でのお城巡りも気持ちの良い季節になりました。ぜひお出掛けください。

 

 

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