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「筑紫の館」万葉歌碑

当館の裏には、「筑紫の館」万葉歌碑があります。
8世紀、遣新羅使が、筑紫館(後の鴻臚館)で
故郷の大和に残した家族に向けて詠んだ歌です。
[鴻臚館:古代(飛鳥、奈良、平安時代)の迎賓館に相当する施設]

 

今よりは 秋づきぬらし あしひきの 
山松かげに ひぐらし鳴きぬ

 
今はもう秋になってしまったらしい。
山の松陰でヒグラシが鳴き始めた。

 

都を出てからすでに長い時間が経ってしまった。
予定では秋に都へ帰るはずだったのに、まだ筑紫にいる。
いつ故郷に帰れるだろうか。

 
昔も今も変わらぬ故郷を懐かしむ思い、恋しい人への思いが伝わってきます。

 

福岡には、まだ沢山の万葉歌碑がありますので、当時の世界に思いを馳せ、
万葉歌碑巡りを楽しんでみてはいかがでしょうか。
(参考)
「荒津の浜」万葉歌碑       (大濠公園)
「荒津の崎」万葉歌碑       (西公園)
「西公園入口」万葉歌碑          (荒戸2丁目)
「草香江」万葉歌碑        (六本松1丁目)

 

 

紅葉

福岡城跡も紅葉しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

上之橋御門

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

東御門

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

松ノ木坂門 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

松ノ木坂門

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

菖蒲園 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

菖蒲園

 

 

 

Jazz in 福岡城 

11月11日(日)14時より、当館にて、『Jazz in 福岡城』が行われました。
出演は、近藤タケユキ with OK’Sで、「枯葉」などのジャズスタンダードから
「黒田節」のアレンジまで、聞きなじみのある曲を中心に演奏されました。

(雨が降ったりやんだりの)あいにくの天気で、急遽、野外から館内へ会場が
変更になりましたが、福岡城の復元模型を囲みながら、いつもとはちょっと
違う雰囲気で、お城に関連する曲を聴くのも、情緒あるものでした。
多くのジャズファンの方にお集まり頂き、楽しい秋のひとときとなりました。

 

お足元が悪い中、お越し頂きました皆様、誠に有難うございました。
今後のイベントにつきましては、当館ホームページに載せておりますので、
またのお越しをお待ちしております。

 

 

上之橋御門 石垣修復現場に見学台

上之橋御門に見学台が設置され、11月9日(金)より石垣修復現場が
一般公開されています。
[公開時間 9:00~17:00(日曜日は16:30まで)<年末年始除く>]

普段見ることの出来ない石垣内部の構造を見学できます。
現在、裁判所駐車場側の石垣から、一つ一つ石が運び出されています。
それに伴い、石垣の間の土も掘られています。

 

 

 

 

 

 

 

明治通りより撮影

 

 

探訪館裏の景色

9/26

          9月26日                               11月8日

当館裏には、どこかの森に迷い込んでしまったのではないかと思うほどの素晴
らしい自然があります。
都会にいながら森林浴ができる癒しのスポットになっており、のんびり読書を
する方もいれば、体操をする方もいて、楽しみ方は十人十色です。
また、時々、綺麗な花嫁さんの写真撮影も行われています。
そして、この緑の奥には、歴史を刻む「筑紫の館」の万葉歌碑があります。
(後日、掲載予定)

福岡城跡には沢山の落葉樹があり、少しずつですが色づいてまいりました。
四季を感じながらの散策はいかがでしょうか。

 

 

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