上之橋御門の石垣は、長い年月の中で少しずつずれ、また、地震の影響で見た目にも分かるほど大きくずれてしまったため、H24年7月下旬~H26年3月中旬まで修復工事が行われる予定です。

長期にわたりますが、福岡城のシンボルとも言える石垣が修復されていく様子を逐次ご紹介していこうと思います。

現在、石一つ一つに番号が書かれているのは、修復後も同じ場所に同じように石を戻すためで、まだ、石を動かす前の準備段階です。

 

 

 

 

 

 

城内いたる所に残っている石垣は、江戸時代、人の力だけで、隙間なく精密に、
7年の歳月をかけて造られ、その後、 (江戸時代の間、)  改修を繰り返しながら
残されてきたものです。

場所によって、石の種類・積み方が違い、卍などの印が彫られたものもあります。

また、櫓・門等も残っていますので、福岡城跡は四季を楽しむだけではなく、
沢山の歴史に触れることも出来ます。