uO

休館日のお知らせ

年末年始(12/29~1/3)は休館致します。

 

当館は今年4月にオープン致しました。
当初から多くのお客様にご来館頂き、誠にありがとうございました。

 

城内で四季を過ごして、桜の他にも様々な花が咲き、緑を楽しませてくれた木々が
紅葉していく様は、石垣と調和して素晴らしいものでした。
福岡城跡は、その昔、鴻臚館もあった歴史とロマンあふれる場所です。
これからも、多くの方に福岡城跡の魅力をお伝えしていきたいと思っております。

 

よいお年をお迎えください。

 

 

上之橋御門 石垣の修復工事 (第4回)

裁判所駐車場側の石垣はほとんどなくなり、明治通り側の石垣も上の方が運びだされています。
7月下旬に始まった石垣の修復工事ですが、半年で半分近くの石がなくなりました。

 

 

 

 

 

 

 

明治通りより撮影

 

 

福岡城内クリーンアップ作戦(第3回)

12月9日(日)、第3回福岡城内クリーンアップ作戦が行われました。
今回は中学生の団体を含め、約120名の方にご参加頂きました。

 

清掃の途中、お城に関わるクイズが出題され、歴史にも興味を持って
頂けるような工夫もされていました。
雪がちらつく中、皆様には楽しみながら清掃活動にご協力頂きました。

 

その後、普段入ることの出来ない下之橋御門と伝潮見櫓の見学会があり、
福岡の歴史に触れ、福岡城を身近に感じる良い機会となりました。

 

 

 

 

 

 

 

寒い中ご参加頂きました皆様、誠に有難うございました。

次回の日程は、当館ホームページでご案内します。

 

 

茶房「光姫」

当館に併設している茶房「光姫」では、ドリンク・スウィーツに加え、軽食も
始めました。
詳しくは、当館ホームページの施設案内をご覧ください。
茶房から見える東御門の石垣は二の丸へと続いており、絶景を眺めながら
のんびり休憩することができます。
当館で顔見知りになり、お茶を飲みながら歴史について語り合われる方も
いて、歴史愛好家の憩いの場にもなっています。

 

                                   東御門(7月撮影)

 

 

福岡国際マラソン選手権大会

12月2日(日)、福岡国際マラソン選手権大会が平和台陸上競技場発着で
行われました。
海外からも多くの方が見え、福岡のまちが賑わいました。

 

 

鴻臚館

鴻臚館は、7~11世紀頃(飛鳥、奈良、平安時代)の迎賓館に相当する施設で、中国・唐や朝鮮・新羅の外交使節や商人をもてなすとともに、日本の外交使節である遣唐使や遣新羅使の送迎にも使用され、交易の拠点でした。
大正末頃、中山平次郎(九州帝国大学医学部教授)は、遣新羅使が筑紫館(後の鴻臚館)で詠んだ万葉集の古歌をヒントに、古代の瓦や中国陶磁器を福岡城内で採集し、その後1987年(昭和62年)、平和台野球場外野席下の発掘調査で鴻臚館の遺構が発見されました。
鴻臚館は平安京(京都)、難波(大阪)にも設けられましたが、その遺構が確認されたのは筑紫(福岡)だけです。
鴻臚館跡展示館は、遺跡の上に覆屋を建て、発掘された礎石などの建物跡とその復元模型を公開し、CGで当時の様子もご紹介しています。
開館時間は9:00~17:00(入館は16:30まで)<休館日12/29~1/3>で、入館無料です。

 

 

 

 

 

 

 

12月1日(土)には、「鴻臚館」発掘調査現地説明会が行われました。
昭和62年から続いている発掘の現場では、当時の遺構に加え、福岡城築城頃の重臣屋敷の境溝も見学できました。
併せて、「福岡城」石垣修復工事の現地も紹介され、福岡の歴史に関心をもたれた方が多かったようです。

 

鴻臚館跡展示館と当館を見学されますと、古代日本最大の国際交流の拠点だった鴻臚館の場所に、江戸時代には福岡城が築城され、長い年月の中で変化した地形にも驚かされます。
福岡の歴史を知ると、身近な場所のよさが改めて分かります。
是非、お越しください。

 

 

「筑紫の館」万葉歌碑

当館の裏には、「筑紫の館」万葉歌碑があります。
8世紀、遣新羅使が、筑紫館(後の鴻臚館)で
故郷の大和に残した家族に向けて詠んだ歌です。
[鴻臚館:古代(飛鳥、奈良、平安時代)の迎賓館に相当する施設]

 

今よりは 秋づきぬらし あしひきの 
山松かげに ひぐらし鳴きぬ

 
今はもう秋になってしまったらしい。
山の松陰でヒグラシが鳴き始めた。

 

都を出てからすでに長い時間が経ってしまった。
予定では秋に都へ帰るはずだったのに、まだ筑紫にいる。
いつ故郷に帰れるだろうか。

 
昔も今も変わらぬ故郷を懐かしむ思い、恋しい人への思いが伝わってきます。

 

福岡には、まだ沢山の万葉歌碑がありますので、当時の世界に思いを馳せ、
万葉歌碑巡りを楽しんでみてはいかがでしょうか。
(参考)
「荒津の浜」万葉歌碑       (大濠公園)
「荒津の崎」万葉歌碑       (西公園)
「西公園入口」万葉歌碑          (荒戸2丁目)
「草香江」万葉歌碑        (六本松1丁目)

 

 

紅葉

福岡城跡も紅葉しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

上之橋御門

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

東御門

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

松ノ木坂門 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

松ノ木坂門

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

菖蒲園 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

菖蒲園

 

 

 

Jazz in 福岡城 

11月11日(日)14時より、当館にて、『Jazz in 福岡城』が行われました。
出演は、近藤タケユキ with OK’Sで、「枯葉」などのジャズスタンダードから
「黒田節」のアレンジまで、聞きなじみのある曲を中心に演奏されました。

(雨が降ったりやんだりの)あいにくの天気で、急遽、野外から館内へ会場が
変更になりましたが、福岡城の復元模型を囲みながら、いつもとはちょっと
違う雰囲気で、お城に関連する曲を聴くのも、情緒あるものでした。
多くのジャズファンの方にお集まり頂き、楽しい秋のひとときとなりました。

 

お足元が悪い中、お越し頂きました皆様、誠に有難うございました。
今後のイベントにつきましては、当館ホームページに載せておりますので、
またのお越しをお待ちしております。

 

 

上之橋御門 石垣修復現場に見学台

上之橋御門に見学台が設置され、11月9日(金)より石垣修復現場が
一般公開されています。
[公開時間 9:00~17:00(日曜日は16:30まで)<年末年始除く>]

普段見ることの出来ない石垣内部の構造を見学できます。
現在、裁判所駐車場側の石垣から、一つ一つ石が運び出されています。
それに伴い、石垣の間の土も掘られています。

 

 

 

 

 

 

 

明治通りより撮影

 

 

探訪館裏の景色

9/26

          9月26日                               11月8日

当館裏には、どこかの森に迷い込んでしまったのではないかと思うほどの素晴
らしい自然があります。
都会にいながら森林浴ができる癒しのスポットになっており、のんびり読書を
する方もいれば、体操をする方もいて、楽しみ方は十人十色です。
また、時々、綺麗な花嫁さんの写真撮影も行われています。
そして、この緑の奥には、歴史を刻む「筑紫の館」の万葉歌碑があります。
(後日、掲載予定)

福岡城跡には沢山の落葉樹があり、少しずつですが色づいてまいりました。
四季を感じながらの散策はいかがでしょうか。

 

 

2012 ゴールデンオールディーズ・ワールドラグビーフェスティバル福岡

世界中の35歳以上のラグビー愛好家が集う国際交流の式典 「2012年 ゴールデン
オールディーズ・ワールドラグビーフェスティバル福岡」が、10/28から11/4ま
で行われます。
福岡での大会は、日本はもとよりアジア初の開催となります。
10/28(日)に福岡市役所西側ふれあい広場で開会式が行われ、その後、舞鶴公園
(福岡城址)まで、民族衣装や仮装をした選手達のパレードが通りました。

当館横では、博多那の津会による三味線の演奏でお出迎えをし、伝統芸能に興味を示されている外国の方も多く見受けられました。

 

 

 

 

 

 

城内本丸では、和のおもてなしをテーマとしたウェルカムパーティーが行われ、
日本文化(琴、尺八演奏・観月の宴[かぐや姫]等)を直接肌で感じながら、和食も
楽しんで頂き、日本そして福岡を知って頂くよい機会にもなりました。

 

開催2日目以降は、試合が行われ、九州各地での観光も予定されています。

 

 

福岡城内クリーンアップ作戦(第2回)

第1回に引き続き、福岡城内クリーンアップ作戦が、10月21日(日)に行われま
した。
160人近くの方が、5コースに分かれて、城内を散策しながら清掃をしました。
各コースの主要箇所では福岡城の話もあり、質問等をされたり、関心度も高く、
老若男女多くの方と交わるよい機会にもなりました。
皆様にご協力頂き、とても綺麗になりました。

 

清掃後は、今回特別に、通常は見ることが出来ない「福岡城上之橋御門石垣修復
工事」と「鴻臚館跡発掘現場」の見学が行われました。
普段聞くことの出来ない貴重な話ばかりで、身近な場所に興味を持たれた方が多
かったようです。

 

 

 

 

 

 

 
次回は、12月に実施予定です。
今回ご参加頂いた方は、次回、別のコースを廻られますと、また新たな福岡城の
発見もあります。
5コースを制覇されますと、城内全体を廻ることができます。
皆様のご参加をお待ちしております。

 

 

NHK大河ドラマに「軍師官兵衛」

2014年のNHK大河ドラマに、「軍師官兵衛」が決まりました。
黒田官兵衛(如水)・長政が築城した福岡城には、現在、牡丹・芍薬園として
親しまれている「お鷹屋敷跡」(如水の隠居跡)も残っています。

 福岡市博物館所蔵

 

 

 

市民総合スポーツ大会

10月8日(月・祝)の体育の日に、平和台陸上競技場で、福岡市におけるスポーツの祭典として、市民総合スポーツ大会の総合開会式が行われました。
秋晴れの空の下、様々なスポーツに親しむ幅広い年齢層の方々が参加されました。

 

舞鶴公園内には、福岡国際マラソン選手権大会で有名な陸上競技場を始め、球技場(サッカー・ラグビー)・野球場・テニス場があり、様々な大会が行われたり、市民の方も気軽に利用されています。
歴史をたどれば、鴻臚館があった場所に福岡城が築城され、その後、平和台球場もありました。そして、現在でも、福岡のスポーツの拠点として、皆様に親しまれています。

 

 

ガイドさんと楽しむツアー

 

 

 

 

 

 

先日、下記ツアーが行われました。

 
ガイドと楽しむ   天神まち歩きツアー! 
天神まち歩き 
鴻臚館と福岡藩物語コース
 [9月29日(土)]
天神~大濠まで歴史の舞台を歩く健脚ツアー
カフェでのお茶&スイーツ付き

 
福岡城跡建造物見学ツアー [9月30日(日)]
普段は中に入ることができない歴史的建造物「多聞櫓」
「祈念櫓」「伝潮見櫓」「下之橋御門」巡り                                                                                                     
 

ガイドと楽しむ!歴史探訪まち歩きツアー 
福岡城・鴻臚館お城めぐり
 [9月30日(日)]
福岡城・鴻臚館周辺エリアを散策

 
各ツアーとも、当館で福岡城の復元模型等を見学し、解説を聞いてから、
城内を散策します。
現在の福岡城跡からは想像もつかないほどの構えを復元した模型は、
約400年経った現在と照らし合わせると、目を見張るものがあります。
また、ガイドさんから、福岡城に関する秘話も聞くことができますので、
より福岡城や歴史に興味を持つようになったという参加者の声も耳にします。

 
10月に入り、随分涼しくなりました。
紅葉の季節も近づいています。
各ツアーには特色があり、自分でコースをカスタマイズできるものやプレゼント
付きもありますので、是非この機会に、福岡城跡を散策してみませんか?
自分に合ったツアーを見つけるのも楽しいかと思います。
詳しくは、当館ホームページのツアー紹介をご覧ください。
皆様のご参加をお待ちしております。

 

 

上之橋御門 石垣の修復工事 (第3回)

 

9月21日(金)午前中は、まだ石垣の上に白壁が少し残っていましたが、
午後にはすべてなくなりました。
その後、石垣の上で、ドリル・くわなどを使って作業されています。
10月から、石垣が取り除かれる予定です。

 

 

福岡をもっと身近に感じることができる書籍

当館では、福岡城のご紹介(復元模型・古地図・パネル・映像)をしており、書籍の閲覧もできます。
福岡城関係史料・黒田家譜をはじめ、福岡県史・福岡県百科事典・日本全国のお城の本など、現在市販されていないものも多数あり、とても貴重なものばかりです。
研究者が調べに来られたり、歴史好きの方が集まる憩いの場にもなっています。
福岡に住んでいながら知らないことも多く、身近なことを知ると、沢山の観光スポットがあることに気付きます。
御来館の際には、是非、書籍にも手を伸ばしてみてはいかがでしょうか。

 

 

上之橋御門 石垣の修復工事 (第2回)

昨日から、石垣上部の瓦・白塀の解体工事が始まりました。

 

 

上之橋御門 石垣の修復工事 (第1回)

上之橋御門の石垣は、長い年月の中で少しずつずれ、また、地震の影響で見た目にも分かるほど大きくずれてしまったため、H24年7月下旬~H26年3月中旬まで修復工事が行われる予定です。

長期にわたりますが、福岡城のシンボルとも言える石垣が修復されていく様子を逐次ご紹介していこうと思います。

現在、石一つ一つに番号が書かれているのは、修復後も同じ場所に同じように石を戻すためで、まだ、石を動かす前の準備段階です。

 

 

 

 

 

 

城内いたる所に残っている石垣は、江戸時代、人の力だけで、隙間なく精密に、
7年の歳月をかけて造られ、その後、 (江戸時代の間、)  改修を繰り返しながら
残されてきたものです。

場所によって、石の種類・積み方が違い、卍などの印が彫られたものもあります。

また、櫓・門等も残っていますので、福岡城跡は四季を楽しむだけではなく、
沢山の歴史に触れることも出来ます。

 

 

← 過去の記事を見る

このページの先頭へ