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「梅まつり」

春の訪れを感じる梅の花。

その梅まつりが、2月23日(土)・24日(日)に福岡城跡の二の丸

で開催されました。

当日は「梅Cafe」が出店し、お茶やお菓子を楽しむ方々もたくさん

いらっしゃいました。

 

 

「みどりまち一人一花」と題した、花を使った「花こけ玉」や「梅盆栽」

の体験講座もありました。

 

 

日本伝統芸能猿まわしコーナーも大変賑わっていました。

お猿のハルちゃんも頑張っていましたよ!


 

日本を代表する梅の花。

梅の花を見ていると、なんだか心が温かくなります。

 

そして城内の鴻臚館跡展示館では、3月9日(土)に、昨年台風接近のため

延期していた「JAZZ in 鴻臚館」のコンサートを開催します。

春を感じる曲や、シルクロードをイメージした曲を一緒に楽しみませんか?

スタッフ一同お待ちしています!(^^)!

詳しくはこちら

 

終了しました!『圧切(へしきり)長谷部”レプリカ”』と記念撮影

1月5日より2月3日まで開催しておりました圧切長谷部(レプリカ)との記念撮影は大盛況のうちに終了しました。

 

普段はケースの中に厳重に保管されている当館の圧切長谷部。

レプリカとはいえ重量感があり精巧な造りです。

実際に触れることができる またとない機会に、国内はもとより海外からも

お客様が来館され、記念撮影を楽しまれていました。

多くの方にご来館いただき、誠にありがとうございました。

 

  貫録がありますね!

 

 香港からのカップル

 


  着物姿が素敵!

 

城内はだんだんと春めき、梅やスイセンが咲き始めています。

陽光が輝きを増して散策が楽しいこの季節、ご家族やご友人と
お誘いあわせのうえ、ぜひお越しください。

スタッフ一同お待ちしております。

 

 

お帰りなさい!福岡おもてなし武将隊!

2014年に黒田家ゆかりの地・福岡をPRするために結成された「福岡黒田武将隊」

一時活動を休止していましたが、今回、活動範囲やメンバーを拡大し「福岡おもてなし武将隊」として復活・再結成されました。

 

1月27日(日)の午前中には福岡市博物館でお披露目イベントが行われ、午後からは本拠地の福岡城内に舞台を移し演舞や撮影会、スペシャルガイドツアー<「福岡おもてなし武将隊」と歩く福岡城>が開催されました。

迫力ある演舞を披露!

 

その後、武将隊のメンバーが皆さまと一緒に城内を巡ります。

三の丸スクエア内にある<福岡城MA-YOU(舞遊の館)>でお着物に着替え、当時の雰囲気を味わいながら…。

 

福岡城むかし探訪館にも凱旋です!

 

このスペシャルガイドツアー<「福岡おもてなし武将隊」と歩く福岡城>は次回、2月10日(日)にも開催される予定です。

 

詳しくはこちらをご覧ください。

福岡おもてなし武将隊と歩く福岡城 <https://yokanavi.com/tour/156125/>

福岡おもてなし武将隊 Twitter  <https://twitter.com/boom_showtime>

Facebook <https://www.facebook.com/fukuoka.boom.showtime/>

 

福岡おもてなし武将隊は、これから福岡市の歴史・観光のPR、様々なスポットでの賑わい創出、クルーズ船のおもてなしなど、幅広い活動が期待されます。

街のどこかで見かけた時には是非応援して下さいね。

『圧切(へしきり)長谷部”レプリカ”』で記念撮影!

1月5日より「圧切(へしきり)長谷部”レプリカ”」での記念撮影が始まりました!

初日から大盛況で多くのお客様が、手に取りポーズを決めて撮影されました。

まずは、道中ともにする子たちと一緒に!

 

   

愛らしく刀を扱う刀剣女子        楽しそうな仲良し二人組

 

  

小さな武将がカワイイですね     これは、なかなかの男前!

 

写真の皆さんは役者ぞろいですが、普通の記念撮影や触るだけでも大丈夫です!

もちろん、お好きなポーズでの撮影もOKです。

2月3日(日)まで、毎日開催しますので、是非この機会にご来館ください!

 

また、三の丸スクエアではこの期間限定でのお土産品も販売しています。

   新しく加わったお土産品

 

鴻臚館では、赤坂小学校6年生の展示や手作りのポストカードの

配布も行っています。ぜひお立ち寄りください。

  素敵なポストカードやしおり

 

 

 

 

 

 

 

新春のお慶びを申し上げます

1601年、福岡城の築城からの時の流れと比べればまだまだひよっこ(?)ですが、当館はこの春で8年目を迎えます。

 

スタッフ一同、今年も、福岡城の魅力を紹介してまいります。

どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

また、いにしえの迎賓館の跡である「鴻臚館跡展示館」も併せて、よろしくお願い申し上げます。

 

本年も皆様のご来館を心よりお待ちしております。

年末年始休館日及び「日本100名城スタンプ」設置のお知らせ

今年も多くのお客様にご来館いただきありがとうございました。

来年もどうぞ「福岡城むかし探訪館」と「鴻臚館跡展示館」を

よろしくお願いいたします。

スタッフ一同皆さまのお越しをお待ちしております。

 

さて、年末年始の休館日は下記のとおりです。

●休館日 2018年12月29日(土)~2019年1月3日(木)

年始は2019年1月4日(金)午前9時からの開館となります。

 

なお年末年始の休館中、日本100名城スタンプは「鴻臚館跡展示館」受付台に

設置しておりますのでご利用ください。

鴻臚館の記念日

12月24日はクリスマスイブですが、鴻臚館にとって記念すべき日でもあります。

今をさかのぼること31年前、1987年(昭和62年)のこの日、平和台球場の

スタンド改修工事に伴う発掘調査により、鴻臚館の遺物が発見されました。

その後すぐに行われた現地説明会には約1万人が見物に訪れて大きな話題となりました。

 

そして今年10月には、鴻臚館跡展示館にて大規模な国際会議後のレセプションが

開かれ、海外から大勢のお客様をお迎えしました。

なんと1千年以上の時を経て、鴻臚館は再び迎賓館としての役割を担ったのです。

 

 

 

これからも国内外問わず、さらに多くの方に鴻臚館跡展示館を訪れていただけます

ようスタッフ一同お待ちしております。

 

 

国際マラソン

12月2日(日)に福岡城跡にある平和台陸上競技場をスタート・フィニッシュとして「第72回 福岡国際マラソン選手権大会」が開催されました.

スタート時は青空が広がる晴天。ランナーの皆さん頑張れ!

 

福岡市内を駆け抜け、FINISH地点の平和台陸上競技場へと向かっています。

あと、もう少し! 前方には、下之橋御門と石垣も見えています。

こちらは、今回優勝した服部勇馬選手です。一瞬で走り去っていきました。

 

城内の街路樹などを走り抜け、次々とランナーが平和台陸上競技場にFINISH

していきました。

ランナーの皆様、本当にお疲れさまです。

そして、感動をありがとうございました!

 

 

曇りの日は、紅葉の色が濃くなる?!

全国から美しい紅葉の話題をよく耳にするようになりましたが、福岡城跡の紅葉も美しさを増してきました。

そんな美しい紅葉を毎日見ていて、ふと気づいたのですが、晴れの日よりも曇りの日の方が葉の色が濃く感じる気が・・・。

ちょっと比べてみました♪

左の写真が曇りの日、右の写真が翌日の晴れの日の桜の葉っぱです。

 

写真ではわかりにくいかもしれませんが、曇りの日は赤みが強く晴れの日は光の影響かオレンジが強調されます。

肉眼で見るとよりわかりますよ。

太陽の光を浴びてキラキラと輝く紅葉も綺麗ですが、曇り空の下しっとりと重厚な色合いを見せる紅葉も心に響くものがあります。

 

次の写真は、左が曇りの日の名島門付近、右が晴れの日です。

曇りの日には奥の黄色いイチョウが綺麗に見えますが、晴れの日は太陽の光にさえぎられて見えません。

  

インスタ映えは青空の方が良いのかもしれませんが、曇りの日もまた違った光景が楽しめますよ!

様々な顔を見せる福岡城跡の木々たちを、散策しながら鑑賞してみませんか♪

 

鴻臚館時代の香り

 

鴻臚館には、仏典、装飾品、織物、陶磁器など唐物(からもの)と呼ばれる外国からの輸入品が多くもたらされました。

その唐物のひとつであった香(香木、香料)は、当初は仏教儀式や薬として使用されていましたが、平安時代には薫物(たきもの)という独自の文化として発展しました。

薫物とは、香木や樹脂を細かく砕き、粉末のまま或いは蜂蜜などの粘りのあるものと練り合わせ、炭火などにかけて発散させ、室内や衣服に焚きしめて香りを楽しむものです。平安時代には、貴族の遊びや教養として、香の調合を競う薫物合わせが行われていました。

現在、鴻臚館では冬の香、また祝い事の際にも使用される人気の高い「黒方(くろぼう)」を、皆様に自由にお試しいただけます。

 

桜の木も紅葉し始めた福岡城にお越しになり、「心にくくしづやかなる匂い」として源氏物語にも登場する「黒方」の香りを体験してみませんか。

  

 

スタッフ一同お待ちしております。

 

 

 

秋の城内 ~みどりのまちマルシェ~

9月15日(土)、名島門そばで「みどりのまちマルシェ」が開催されました。
7月から月に一度 土曜日に開催(10月だけ日曜日)。今回で3回目です。

野菜やパン、お米にジェラート、そしてフランスの生産者から仕入れたものなどが販売されていました。

 

パプリカ・ナスの詰め放題に挑戦!

生産者の方と、どうやったら沢山詰められる!?….だけでなく、美味しい食べ方は?など色々な話をしながら。

小サイズのスーパーの袋いっぱいになり、さて今夜のメニューは??と考えていたら詰めた様子の写真を撮り忘れました(><)

代わりに参考写真をお借りしました。

ナスも合わせて詰めたらこんな感じで。凄いです!!

 

他にも、完全無農薬でお米を作っている農園の方から黒糯(くろもち)を購入し白米にまぜて炊いてみました。

お赤飯のような色がつき、プチプチとした触感が楽しめました。

日本ではまだ馴染みの薄いマルシェですが、作り手の方との会話を楽しみながら、安心して日常使いのものを購入できる場です。

 

次回はまた1か月後。その時期の旬のものなど何が来るのか楽しみです。

秋の楽しい一日を、福岡城散策も兼ねて是非お出かけください。

今後の開催は 10月14日(日)、11月3日(土)です。

 画像をクリックしてチラシをご覧下さい。

「JAZZ in  鴻臚館」コンサートのお知らせ

9月に入り日差しも少しずつ和らいできましたが、皆さまいかが
お過ごしですか。
福岡城内にある鴻臚館跡展示館では、ありし日の鴻臚館をイメージ
したジャズコンサートを開催いたします。

 

 チラシはこちら

 

◆開演日   平成30年10月6日(土)
◆開演時間  13時~14時(開場:12時30分)
◆開催場所  鴻臚館跡展示館(福岡市中央区城内)
◆入場料   無料

 

福岡城内でのJAZZコンサートは、昨年、一昨年 三の丸スクエアでクリスマスシーズンにおこない、おかげさまで大好評でした。今年は舞台を鴻臚館跡展示館に移し、秋の コンサートとして開催いたします。秋や和をイメージした曲を演奏予定です。
因みに館内はこのようになっていますよ!

 

ジャズに興味がある方、鴻臚館跡展示館にまだ来られたことがない方
この機会に是非遊びに来てください。スタッフ一同お待ちしております(^O^)

福岡城で「夏休みの課題」大作戦?

 

あっという間にお盆も過ぎ、夏休みも残すところあと2週間ちょっと。

夏休みの自由研究はもうお済ですか?

 

まだ頭を悩ませているあなた、福岡城跡に来られ、お城の石垣について調べてみてはいかがでしょう!

 

たとえば、下の写真のように、大きな歯型のような跡がついた石を沢山見つけることができますよ。

これらは昔の石の大工、石工さんが歯で石をかじって割ったと思われますか?

 

先日、福岡城むかし探訪館に来られた小学校1年生と幼稚園の年長さんの男の子に「おわん侍と石垣のひみつ」のリーフレットを渡して説明したら、興味を持たれて 早速城内に行かれました。

10分もしないうちに、「石垣みつけました!」と暑い中、走って報告に来てくださいました。

 

「見つけられてよかったね!」とスタッフで褒めて送りだしたら、また5分後に「もう一つ見つけた!!」とも。

 

先程の歯型のような跡は矢穴(やあな)と言います。矢穴のついた石は、小さいお子様でもすぐに見つけられると思います。

 

それから、ちょっとグレードが上がりますが、卍やハート♡、アルファベットのDや◇が刻まれた石も見つけることができますよ!

福岡城跡は広いので(ヤフオクドーム7個分!)水分補給、熱中症対策をしっかりして探しに来てくださいね!

 

暑いのが苦手な方は、「福岡城むかし探訪館」で福岡城を探検してください。(エアコンが入ってます!)

 

館内には足元に福岡の古地図が広がり、その地図の真中に福岡城を400分の1で再現した「復元模型」があります。

 

また、ありし日の福岡城をCGで再現したビデオも流れています。

 

もっと深堀したい方は

 

*天神地下街と福岡城とのつながりとは?

*豊前国(北九州市や豊前地区など)との国境には出城が6つもあるのに、鍋島藩(佐賀県)との国境には出城がないのはなぜ?

*樋井川の流れが途中で大きく曲がっているのはなぜ?

*「へし切り長谷部(はせべ)」って何?

 

など、不思議がいっぱいです。「福岡城むかし探訪館」で、謎解きしてみませんか?

 

福岡城の怪談

夏の風物詩と言えば、海、花火、スイカとそして・・・怪談話。

本日は、福岡城に残る怪談話で涼んでいただきましょう。

 

福岡藩の2代目藩主、黒田忠之は参勤交代の帰りに采女(うねめ)という芸者を

連れ帰ります。しかし家老に諌められ、采女はお側役の浅野史郎左衛門に

下げ渡されました。浅野には妻のお綱と2人の幼い子供がいましたが、

この采女に入れあげ、妻子は下屋敷へと追いやり、生活費も渡さなくなっていきました。

 

桃の節句の日、お綱は娘のために何か支度をと本宅へ下男を使いに出すも、

冷淡にあしらわれ、下男はお綱に申し訳ないと自害。

それを知ったお綱は気が狂い、2人の子供を刺し殺し、なぎなたをかまえて

屋敷へ走りますが、夫は登城で不在。

お綱は屋敷にいた浪人の明石に切りつけられますが、髪を振り乱し、

血まみれになりながら城へと向かいます。しかし、城門の手前で力尽き、

門に手をかけたまま息絶えたとのことです。

 

扇坂付近案内板より

 

この門が「お綱門」と呼ばれ、柱に触れると熱病に罹り、夜中にうなされる、

またお綱門近くの草木を持ち帰ると祟りがあると語り継がれています。

 

このお綱門がどの門を指していたのかはわかっていません。

東御門説、扇坂御門説、その2つの間に別の門があったとの説もあります。

 

東御門跡

 

扇坂御門跡

 

加藤清正に難攻不落と言わしめたこの福岡城ですが、

お綱さんがどうやって厳しい警備をくぐり抜け、

東御門または扇坂御門までたどり着いたのかはミステリーではあります。

 

しかしこのお綱門、祟りのある門として長宮院(福岡大空襲で焼失、

跡地は現在福岡高等・地方裁判所)に納められ、お綱さん母子の墓も

下屋敷のあった馬出の枯野塚に建てられていることから、

このお綱門の怪談話はただの噂話や伝説とも言えないようです。

 

「福岡城むかし探訪館」では、福岡城の概要と散策コースなどの

ご案内をしています。散策前に立ち寄っていただくと、

お城についてより深く理解していただけますよ。

 

皆さまのご来館をお待ちしています。

博多どんたくと松ばやし

5月3日、4日に福岡を代表するお祭り、「博多どんたく港まつり」が行われました。
風は強かったものの、両日ともに天候に恵まれ大いに盛り上がりましたね!

どんたくの起源となった「博多松ばやし」(国選択無形民俗文化財)。
福岡市内を祝ってまわる松ばやしの御一行は、福岡城にも回ってくるんですよ!(^^)!

4日の11時ごろ、松ばやしの御一行が「下ノ橋御門」へと到着しました。
旧城内をめぐるのは三福神の流れです。

 

1番目に入ってきたのは「福神」。

 

2番目には「恵比寿」。珍しい夫婦恵比寿です!

 


 
最後に「大黒」。

 

 

どの流れにも行列の中には元気いっぱいの子供たちや、たっつけ姿の男性陣。
そして豪華なカサボコが3本ついています。藤の花が綺麗ですね!

 

  
三福神の行列は福岡城内をまわった後、護国神社へと向かいました。
護国神社では4つ目の流れである「稚児」の行列とも合流しました(^^)

 

 

普段は穏やかな「下ノ橋御門」近辺も「祝うたァ!」の掛け声で一気に賑やかに。
貴重な文化財である福岡城跡と縁起のいい「博多松ばやし」、
一度に見られるのはどんたくの期間だけ。
お天気とも相まって、晴れ晴れとした気持ちになりました(*^^*)

*福岡城さくらまつり*

春の風が快い季節となりました(^^)

桜の蕾も咲き始め満開までもう少しです♪

舞鶴公園内には19種類、約1000本の桜が植えられています。

そのうち、ソメイヨシノは7割で開花、見頃は桜の種類によって異なりますので

色んな桜をその時期で楽しんでいただけると思います。

 

   

 

 

 

 

 

3/24(土)18:00からさくらのライトアップが始まります。

昼とはまた違う景色がご覧いただけます。上之橋御門からの

満開のさくらは絶景です(^^)v

さくらまつりイベントは3/28(水)から福岡城むかし探訪館前、鴻臚館広場でも

行われますので、是非お立ち寄りください。

   

 

 

 

 

 

年末年始のお知らせ

* 年末年始のお知らせ*

今年も残すところ、あとわずかとなりました!

今年も多くのお客様にご来館いただきありがとうございました。

ご来館された皆さまに福岡城を少しでも知っていただけたようであれば幸いです。

さて、年末年始の休館日は下記のとおりです。

 

●休館日 2017年12月29日(金)~2018年1月3日(水)

 

年始は2018年1月4日(木)午前9時からの開館となります。

なお、今年は年末年始の休館中に100名城スタンプを「鴻臚館跡展示場」受付台に準備しておりますので、そちらをご利用ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

2018年もスタッフ一同、皆さまのお越しを心よりお待ちしております。

来年もどうぞよろしくお願いいたします<(_ _)>

「第5回 福岡検定」の受付が始まります

少し肌寒さを感じるようになったこの時期、今年で5回目!もうすっかりお馴染みとなった「福岡検定」の受付が11月1日から始まります。

今年のテーマ問題は「貿易都市・博多-チャイナタウン出現から太閤町割まで-」。

 

福岡・博多の地はその地理的特徴から、紀元前より大陸からの影響を多く受け、様々な歴史を経て、国際都市として発展をしてきました。

舞鶴公園内にあった鴻臚館は中国大陸からの文化の受け入れ口として、また福岡藩祖となる黒田官兵衛(孝高)は、天正時代(1500年代)に豊臣秀吉の命を受け九州平定に、またその後の慶長・文禄の役に尽力し、そこで得た築城の技術を福岡城へと繋いでいきます。

 

この検定をきっかけに、改めて福岡の魅力に触れてみては如何でしょう。

福岡検定についてはHPで詳しく紹介しています。

http://fukuokakentei.com/

またこちらの福岡城むかし探訪館、三の丸スクエアにも案内チラシなどを準備していますので、お立ち寄り下さい。

 

先日、公園の片隅にハナカタバミが咲いていました。

 

 

 

 

 

 

 

葉はクローバーのような三つ葉、すっと伸びた茎の先には鮮やかなピンク色の花。
少し茶色が多くなった景色の中で、とても愛らしい姿で風に揺られています。

天候も落ち着き、晴天も増えそうです。お散歩がてらの公園散策や、福岡検定合格!に向けての歴史探索など、是非お出掛け下さい。

 

国際交流の舞台となった場所

やっと朝晩も涼しくなり随分と過ごしやすくなってきました。
舞鶴公園もよく目をこらすとしっかりと秋の訪れを感じます。
いつも真っ赤な並木の景色を見せてくれる三の丸のアメリカフウも紅葉が始まっていて、落ちた葉が道に可愛らしい模様を作ってくれていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さてこの福岡城むかし探訪館前に広がる鴻臚館広場は、約1300年前に大陸との交流に重要な役割を果たしていた鴻臚館が存在していた場所です。
鴻臚館は唐や新羅などの外国使節団を迎える迎賓館として、また海外に旅立つ遣唐使などの待機場所、その後は外国商人の宿泊所として存在しました。
同様の役割を果たしたとされる施設は他に難波(大阪)、平安京(京都)にもあったと言われていますが、遺跡が発掘され、存在が証明されいているのはこの筑紫(福岡)だけです。

その遺構や発掘物は鴻臚館広場南側にある展示館でご覧いただけます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして鴻臚館広場には建物の規模や配置が実感できるようライン(地表表示)が引かれていたり、近くには渡海する心情を詠んだ万葉歌の石碑、そして三の丸スクエアには鴻臚館発見のきっかけとなった中山平次郎博士についてなどパネルで紹介されています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

また現在、福岡市博物館では「よみがえれ!鴻臚館‐行き交う人々と唐物‐」が開催されています。

正にこの地が舞台となった展覧会です。

<現在、この展覧会の会期は終了しています>

 

 

 

 

 

 

鴻臚館の時代、この広場のそばから海が広がっていました。
当時の人はここから広い海原を見つめ、水平線の彼方にある大陸を思い、そしてその先にはどんな景色を見ていたのだろうと想像してみます。
遥か遠い古(いにしえ)の時を少し近くに感じることが出来るかもしれません。

秋のひととき、鴻臚館跡と福岡城跡の二重史跡があるこの舞鶴公園へ併せて足を伸ばしてみて下さい。

その際には「福岡城むかし探訪館」にお寄りになり、福岡城の1/400の模型などをご覧いただいてまわられるとより興味深いものとなりますよ!!

 

 

 

藤の花が見頃です。

 

桜の花の時期も過ぎ、少し寂しさを感じていましたが、
気付けば いつの間にか一面が新緑に覆われている福岡城です。

 

名残の桜……青空に桜や新緑が映えていました。

 

そして今、舞鶴公園では以前こちらのブログでも紹介しました<藤巴紋

のモチーフ 黒田家とゆかりの深い花、「藤」が咲き始めています。
4/22(土)、23(日)には名島門近くの藤棚の下に休憩所がオープンし、
木陰で爽やかな 風を 感じつつほっこりとした時間を過ごされている方々の
姿も見られました。

 

風に合わせて揺れるたおやかな花や、そこに至るまでの生命力にあふれた
成長の日々を 投獄された小窓から目にし、生きる力を貰ったという
藩祖 黒田官兵衛の話。
実際に同じような光景を眺めていると、心情が分かるような気がします。

 

藤は間もなく見ごろを迎えます。
きっと元気を貰えるのではないでしょうか。

 

 

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