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「南丸多聞櫓」修復現場公開

11月23日(木)に「南丸多聞櫓」修復現場が公開されました。

 

多聞櫓特別公開ガイドツアーなども行われ、瓦にそれぞれ墨で名前などを未来に残す記念となる作業も行われました。

 

長い間、雨・風・雪に耐え現在の位置を保っている大変貴重な櫓です。
国指定有形文化財ですので、来年の修復が終わるのが待ち遠しいですね。
平成30年3月まで平櫓が見学できなくなっておりますので、お気をつけください。
 
 

お気に入りの場所はどこですか?

福岡城跡が初めての方や何度もお越しいただく方 様々ですが、城内でお気に入りの場所はございますか?

 
スタッフの中でも人気がある場所は『天守台』です。
福岡城に天守閣が存在したかどうかは定かではありませんが、天守台は残っています。
城内の一番高い場所にあるので、隣の大濠公園はもちろん、福岡タワーやヤフオクドームの福岡市街、空を見上げれば福岡空港を行き来する飛行機を数多く見ることができます。スカッと晴れた日は空が高く、美しい夕焼けも見ることができますよ。

 

天守台は太陽を遮る屋根等がありませんので、日中に行かれる際は日焼け対策もお忘れなく^^

 

 

 

 

 

鴻臚館広場に陸上競技トラック?

当館前の鴻臚館広場は今年3月にオープンしました。皆さまの憩いの場として使われていますが、芝生の中に陸上競技トラックのようなラインがあるのはご存知でしょうか。これはいったい何でしょう?

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鴻臚館跡の発掘調査は1999年から一旦2013年まで行われ、その結果、中央の堀を挟んで南北に二つの建物があったこと、南北を行き来するための橋が架けられていたことなどを確認しました。そして、このあたりは鴻臚館を囲む塀、橋、堀やトイレがありました。ラインの正体は、建物の配置や規模を体感できるよう平面表示したものだったのです。

 

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芝生広場に生まれ変わった土地。芝生の下には鴻臚館の遺構が眠っています。そう思うといつもの広場が少し違って見えますね。

 

 

藤巴紋

黒田家の家紋「藤巴紋(ふじどもえもん)」は、城内はもちろんのこと、福岡のまちの至る所で目にすることがあります。ここ福岡城むかし探訪館のロールカーテンにも、3つの藤の花が左に渦巻くような家紋、藤巴紋がデザインされています。

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黒田官兵衛が有岡城に幽閉されていた時に、狭い牢屋から見えた藤の花によって励まされ生きる希望を持ったそうです。官兵衛にとって藤の花は特別な花だったのですね。

城内に残っている櫓の瓦のひとつひとつにも、よく目を凝らして見ると、

この「藤巴紋」を見ることができます。

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暑かった(暑過ぎた?)夏も終わり、さわやかな季節がやって来ました。散策するにもスポーツをするにも最適なシーズン到来です。

秋の福岡城へ是非お越し下さい。その節には、福岡城むかし探訪館のロールカーテンの藤巴紋もご覧ください。

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鴻臚館広場

福岡城むかし探訪館の向かい側に位置する鴻臚館(こうろかん)の跡地。

古代には対外交渉の窓口として重要な役割を果たし、江戸時代には福岡城の三の丸に位置していました。

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【鴻臚館の案内パネル】

 

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【鴻臚館復元図イメージCG】

 

福岡城跡は廃藩置県後 陸軍等が管轄する土地になり、終戦後は平和台野球場として沢山の人が訪れる場所になりました。野球場外野席の改修工事に伴う発掘調査で鴻臚館の遺構が見つかったのは昭和62年のことです。発掘等の調査を終え、今春 囲っていたフェンスが取り除かれ約3万平方メートルの芝生広場として生まれ変わりました。

 

イベント期間中は出店が並んだり、天気の良い日にはお散歩を楽しむ方々がいらっしゃいます。

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空が秋晴れに澄み渡る季節がやってきます。お出掛けされてはいかがでしょうか。

鴻臚館広場に面して建つ「福岡城むかし探訪館」にもゼヒお立ち寄りください。

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【福岡城むかし探訪館内の復元模型】

 

 

鴻臚館・福岡城バーチャル時空散歩ガイドツアー      5.天守閣編

ガイドツアーシリーズも最終回になりました。

前回、三の丸スクエアのブログでご紹介した天守台は、現在でもそのまま残っており、福岡城のシンボルです。

天守台1

 

三の丸スクエアから出題されたクイズ「もしあったのであれば、江戸時代、天守台上にあったものは?」の答えは、

 

天守閣多聞櫓付近から

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

天守閣」です。

 

近年、天守閣があったという説が有力にはなってきていますが、今だに古写真や設計図等の確証が取れるものが何も見つかっておらず、あったかどうかは謎に包まれています。
もしあったのであれば、5重(屋根の数)、6層(6階)、地下1階で、石垣天端上の高さ87尺(約27m)であったと想定されています。[福岡城散策マップより(NPO法人福岡城市民の会)]
幻の天守閣の風貌は、ぜひツアーに参加して色々な角度からお楽しみください。
また、天守台からは、お殿様が見たであろう風景もご覧いただけます。
当時、西側にあったお城の大きな濠は、現在、約半分の大きさになって大濠公園になっているのもお分かりいただけますよ!

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天守台からの眺め3 

 

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東側(天神方面)には、今はなき濠(肥前堀等)が中洲の那珂川まで続いていました。
約400年の間に福岡のまちも随分変わってしまっていますね。

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福岡城跡には福岡に住んでいても知らない眠った歴史が沢山あり、また、緑豊かな自然に恵まれています。
ツアーに参加してバーチャル画面を見ると、古からこの地を治めた建物群があったことや、さまざまな人々の暮らしがあったことを改めて知ることができると思います。

 

当館と三の丸スクエアのホームページのブログで、計6回にわたりツアーのご紹介をしましたが、福岡城の見所の一部です。
ツアーでは、鴻臚館もご案内しています。
ぜひ、ツアーに参加されて福岡城・鴻臚館と珍しい二重の史跡の歴史について触れてみませんか?
歴史が苦手な方でも、身近なこと・謎に包まれたことなどを知れば、歴史が楽しくなりますよ!

ツアーは毎日10:30から12:30で開催しております。
詳しくはこちらをご覧ください。
皆様のご参加をお待ちしております。

                                完 結

 

 

 

 

 

鴻臚館・福岡城バーチャル時空散歩ガイドツアー      3.本丸編

8月12日から始めた当館と三の丸スクエアのホームページのブログによる
リレー方式でご案内している「バーチャルガイドツアー」については、
今回で延べ4回目になりました。

 

前回の三の丸スクエアのブログでは、表御門[現在:崇福寺の山門]を
ご紹介しました。

 

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三の丸スクエアから出されたクイズ「表御門を抜けるとたどり着く先は???」
の答えは・・・・・

 

本丸2 [現在]

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[江戸時代]

 

 

本丸です。

 

当時、本丸には、藩主が政務を行うとともに住居としても使われた「本丸御殿」があり、天守台へと続く福岡城の中心地でした。
本丸御殿の「殿釈迦の間」では、黒田長政と信頼のおける家臣数人が「腹立てずの会」と呼ばれる会合を行っていました。
この会合では、誰に何を言ってもよいが腹を立てないこと。
政治についてもこのようにして、長政は周りの意見に耳を傾ける謙虚さを持って
いたようです。

 

また、本丸の北東の角には、祈念櫓(県指定有形文化財)が現存しています。

 

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名前のごとく、鬼門を封じ、災難を避け、家内安全と繁栄を祈念するために
建てられた二階櫓です。
タブレットで当時の姿をご覧いただくと、現在の祈念櫓とは外観も規模も
大きく異なっていることが分かります。
歴史をさかのぼると、大正9年に北九州市八幡東区の大正寺に観音堂として
移築され、昭和58年に福岡城へ再移築されています。
現在の姿への改変は、大正寺への移築時に行われたものと考えられています。
違いは、ぜひツアーでご覧ください。

 

当時の福岡城の姿を画像(CG)でご覧いただけるだけではなく、上記のような
さまざまな解説がタブレットで聞けるのもこのツアーの見所です。
もちろん、ガイドさんによる生の声も聞けますよ。

 

ガイド

 

 

本丸の鉄(くろがね)御門より、

鉄御門3

 

 

 

 

 

 

 

 

 

[鉄御門跡]

 

 

本丸の更に上へ登り、福岡城跡で一番高い所へ。
そこからは、現在、福岡市内を360度見渡すことができます。

さて、福岡城跡で一番高い所は?

答えは近々、三の丸スクエアのブログにて。

お楽しみに!!

 

 長政1

               黒田長政[福岡市博物館蔵]

 

 

 

 

 

鴻臚館・福岡城バーチャル時空散歩ガイドツアー      1.東御門編

前々回(8/12)の当館のブログはご覧になられましたでしょうか?
これから、探訪館と三の丸スクエアのホームページで、
『ツアーの見どころ』を5回にわたってご紹介していきます。
ぜひ、ご覧ください。

 

今回は、最初に訪れる東御門跡についてです。

 

 

ツアーは「福岡城むかし探訪館」を出発します。

 

出発

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


当館前にそびえ立つ「東御門跡」は、現在、石垣のみですが、
当時は石垣と石垣の間に「三の丸」と「二の丸」をつなぐ門があり、
この門の左手石垣上には炭櫓(高矢倉)が、右手石垣上には革櫓が
設けられていました。

 

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          炭櫓(高矢倉)           革櫓 
       [炭をしまう櫓]                              [革をしまう櫓]

(櫓:城郭内に防御や物見のために建てられた建造物で、武器庫でもありました。)

 

ツアーでは、タブレットをかざせば、
江戸時代の福岡城の姿が上記のようにその場その場でCGで現れ、
過去と現在を同時に見て、タイムスリップを楽しむことができます。

 

東御門

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

東御門前

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

革櫓下の石垣には他の石よりひときわ大きな石「鏡石」2つがはめこまれており、
権力を示すためのものだったと言われています。
鏡石は他の石垣の中でも見られます。

 

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右側の鏡石の下の方には、次のような「十字」が刻まれている石もあります。

 

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ぜひ探してみてください。

 

 

東御門より、二の丸、本丸、天守台へと城内を登っていくメインルートが
続いており、当時、二の丸と本丸の間に表御門がありました。

 

42本丸表御門 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

現在、表御門は城内にはありません。

さて、今、どこに移築されているのでしょうか?

答えは、後日、三の丸スクエアのブログにて。

 

 

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旧母里太兵衛邸長屋門(県指定有形文化財)

平成26年10月15日~平成27年4月30日まで保存修理工事が行われた
旧母里太兵衛邸長屋門。

この建物は福岡市内では数少ない武家屋敷長屋門で、
かつては旧母里邸跡(中央区天神2丁目、現野村證券㈱福岡支店)にありましたが、
昭和27年に証券ビル建築のため解体され、昭和40年に福岡城跡に移築されました。
昭和57年に屋根の葺替え等を行いましたが、
移築から約50年が経過し軸部や土台の腐朽が進んだため、
現状復旧を原則に柱の根継ぎや土台の取替え等が行われました。

母里太兵衛は官兵衛・長政親子に仕え、酒は飲め飲めの黒田節のモデルとしても
有名で、今もなお、彼がいた往時の姿が伝えられています。

 

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御鷹屋敷跡(黒田官兵衛隠居跡)入口横に位置し、
名島門と福岡城・鴻臚館 案内処 三の丸スクエアの近くです。

長屋門をご覧になられた後は、ご来園・ご来館のほどお待ちしております。

 

 

 

 

 

福岡城武具櫓跡現地説明会

3月14日(土)、武具櫓跡で現地説明会が行われました。
武具櫓は福岡城にあった櫓の中で最大の建物で、本丸の一番南側に位置し、戦いに備えて武器が格納されていました。
復元に向けて発掘調査が行われており、今回の調査で、軒下の雨落ち溝が新旧2本存在することが確認されました。
それにより、文献で分かっていた『大規模な建替え』の確証がとれました。

参加者からの質問も多く、福岡城の復元を楽しみにされている方が多いことが窺えました。

                   

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福岡城武具櫓跡現地説明会  開催

日   時 : 平成27年3月14日(土) 13:00~15:00<少雨決行>
場 所 : 福岡城武具櫓跡(本丸南側)

※現地での説明は調査担当者が行い、13時より開始し、30分程度。
  その後は来場者の状況に応じて随時実施

 

詳しくはこちらをご覧ください。

 

 

 

 

 

修復された上之橋御門

H24年7月から始まった上之橋御門(福岡城の正門・裁判所横)の修復工事が
終了しました。
江戸時代に人力だけで造り上げられた石垣を一度すべて運びだし、
伝統的な技法によって積み直され、本来の姿によみがえりました。

どうぞ是非、上之橋御門へお越しください。

 

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上之橋より撮影

 

上之橋御門裏

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

裏側より撮影

 

 

 

ハートの石

東御門横のテニスコートのフェンス右上石垣に、ハートの石があります。

 

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写真中央 です。 

 

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是非、探してみてください。

城内には、他にも色々な形の石がありますよ!

 

 

福岡城内クリーンアップ作戦(第6回)

9月8日(日)、小雨も上がり、福岡城内クリーンアップ作戦が行われました。
今回は80名近くの方にお集まり頂きました。

なぜ福岡と名付けられたか?など、知っていそうで知らない質問がガイドさんより出され、歴史を学びながら清掃を楽しんで頂きました。
ゴミ拾い

話1

 

清掃後、多聞櫓見学会が行われ、皆さん、講師の話に熱心に耳を傾けていました。

多聞櫓5

 

 

 

 

 

 

 

また、小さな秋も発見できました。

キノコ

 

次回は12月を予定しています。
皆さんのご参加をお待ちしております。

 

 

鴻臚館跡の発掘調査

鴻臚館(平和台野球場跡)は、7~11世紀頃[飛鳥・奈良・平安時代]の迎賓館に相当する施設で、昭和62年より発掘調査が続いております。
現在発掘されている現場(当館前)は、7月に福岡城跡[江戸時代]の発掘調査が終了し、今は鴻臚館跡の発掘調査が行われています。
11月頃には全容がわかる予定です。
鴻臚館跡小展示室(鴻臚館前芝生広場[裁判所側])では、昨年の発掘の様子をパネル等でご紹介しています。
[入場無料・開館:9:00~16:30(年末年始・土日祝は休み)]

 

発掘現場全体

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

発掘現場拡大2発掘現場拡大1

 

2012.12.4のブログで鴻臚館のご紹介をしております。
こちらをご覧下さい。

 

 

福岡城多聞櫓公開事業「軍師官兵衛と福岡」展

福岡城跡に江戸時代の姿のまま残る国指定重要文化財の「多聞櫓」が、8月31日(土)[9:30~17:00 (入場は16:30まで・月曜日休)]まで公開されています。 
多聞櫓初の企画展となり、官兵衛を身近に感じられる写真とパネル等が展示されています。
詳しくはこちらをご覧ください。 

 

 

 

上之橋御門 石垣の修復工事 (第6回)

昨年から、石垣の修復工事が行われています。
石垣は堀の水面下にも続いている為、石垣の周りをシートで囲み、
堀の水が取り除かれました。
明治通りからも、石垣の修復工事の様子をご覧いただけます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

明治通りより撮影

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

裁判所の橋より撮影

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

見学台(裁判所駐車場側)より撮影

 

 

上之橋御門 石垣の修復工事 (第5回)

明治通り側石垣の運び出しが続いております。
それに伴い、急勾配だった中央部分の土や石も運び出され、
以前より少しゆるやかになりました。

 

 

 

 

 

 

 

明治通り側より撮影

 

 

上之橋御門 石垣の修復工事 (第4回)

裁判所駐車場側の石垣はほとんどなくなり、明治通り側の石垣も上の方が運びだされています。
7月下旬に始まった石垣の修復工事ですが、半年で半分近くの石がなくなりました。

 

 

 

 

 

 

 

明治通りより撮影

 

 

鴻臚館

鴻臚館は、7~11世紀頃(飛鳥、奈良、平安時代)の迎賓館に相当する施設で、中国・唐や朝鮮・新羅の外交使節や商人をもてなすとともに、日本の外交使節である遣唐使や遣新羅使の送迎にも使用され、交易の拠点でした。
大正末頃、中山平次郎(九州帝国大学医学部教授)は、遣新羅使が筑紫館(後の鴻臚館)で詠んだ万葉集の古歌をヒントに、古代の瓦や中国陶磁器を福岡城内で採集し、その後1987年(昭和62年)、平和台野球場外野席下の発掘調査で鴻臚館の遺構が発見されました。
鴻臚館は平安京(京都)、難波(大阪)にも設けられましたが、その遺構が確認されたのは筑紫(福岡)だけです。
鴻臚館跡展示館は、遺跡の上に覆屋を建て、発掘された礎石などの建物跡とその復元模型を公開し、CGで当時の様子もご紹介しています。
開館時間は9:00~17:00(入館は16:30まで)<休館日12/29~1/3>で、入館無料です。

 

 

 

 

 

 

 

12月1日(土)には、「鴻臚館」発掘調査現地説明会が行われました。
昭和62年から続いている発掘の現場では、当時の遺構に加え、福岡城築城頃の重臣屋敷の境溝も見学できました。
併せて、「福岡城」石垣修復工事の現地も紹介され、福岡の歴史に関心をもたれた方が多かったようです。

 

鴻臚館跡展示館と当館を見学されますと、古代日本最大の国際交流の拠点だった鴻臚館の場所に、江戸時代には福岡城が築城され、長い年月の中で変化した地形にも驚かされます。
福岡の歴史を知ると、身近な場所のよさが改めて分かります。
是非、お越しください。

 

 

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