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夏満喫スポット

今年の梅雨は、すさまじい豪雨が各地に甚大な被害をもたらしました。

福岡でも先日ようやく梅雨明けし、蒸し暑い日が続いています。

本日は、スタッフおすすめ「夏満喫スポット」をご紹介いたします。

 

平和台陸上競技場の西側、道を挟んで少し入ったところに名島門があります。

この名島門はもともと、官兵衛・長政親子が福岡城築城の前に居城としていた

名島城の門でしたが、現在はこの地に移築されています。

 

 

名島門の手前に藤棚があります。藤の花は4~5月が見頃で

現在花はありませんが、大きな涼しい日陰を作ってくれています。

城内を巡られた後の休憩にも最適です。

 

 

名島門を抜けると・・・

 

 

大濠公園へと続く道です。

江戸時代の「昔」を感じられるしっとりした雰囲気から一転して、

緑と青空が広がります。明るく開放的な「今」を感じられる場所です。

 

「福岡城むかし探訪館」では、福岡城を楽しんでいただける場所を

ご紹介しています。散策の前後にぜひお立ち寄りください。

 

≪イベントのご案内≫

今回ご紹介した藤棚で「みどりのまちマルシェ」が開催されます。

福岡城散策とあわせてご利用ください。

開催日:7月21日(土)、8月11日(土)、9月15日(土)、

10月14日(日)、11月3日(土)

時間 :10:00~16:00

場所 :舞鶴公園藤園北側 (福岡市中央区城内1-4)

http://www.midorimachi.jp/maiduru/events/detail/471

 

 

蓮の花

梅雨の真只中ですが、明治通り沿いの福岡城跡のお堀には蓮の花がぽつり、ぽつりと咲き始めました。

 

蓮は早朝に咲き午後になると、少しずつ閉じていきます。

そして、3日~4日で散ってしまいます。少し儚いですね。

 

 

葉は、こんなに大きなものも有ります。

 

花言葉は、清らかな心・休養・神聖・雄弁・沈着等です。

 

蓮が咲いているお堀にはこんな光景も見られ、大変癒されますよ。

 

蓮の見頃はこれからです。

是非福岡城跡に、休養にいらしてください!(^^)!

福岡城クリーンアップ作戦

6/10(日)ラブアースの日に合わせ、福岡城内の清掃「福岡城クリーンアップ作戦」が行われました。

地域にお住いの一般の方を始め、役所・企業からなど、沢山の方々が出発地点の

「福岡城むかし探訪館」前に集合されました。

 

3つのグループに分かれ、それぞれ城内を巡りながら、ごみを拾ったり、雑草を

除去したり..。

 

 

途中、見頃になっている「紫陽花」や「菖蒲」にエールをもらいながら、また同行

しているボランティアガイドの方から、お城の説明を聞かせてもらったりと、楽し

みながらの清掃作業でした。

 

 

すっかり綺麗になった城内に木々の緑も栄え、初夏の爽やかさを感じる景色です。

 

鴻臚館広場も先日草が刈られ、地表ラインがよく分かります。

城跡と緑豊かな自然を同時に楽しめるこの環境は、多くの方々の力添えで保たれていることを実感した一日でした。

どうぞこれからも自然環境にやさしいご協力をお願いいたします。

博多どんたくと松ばやし

5月3日、4日に福岡を代表するお祭り、「博多どんたく港まつり」が行われました。
風は強かったものの、両日ともに天候に恵まれ大いに盛り上がりましたね!

どんたくの起源となった「博多松ばやし」(国選択無形民俗文化財)。
福岡市内を祝ってまわる松ばやしの御一行は、福岡城にも回ってくるんですよ!(^^)!

4日の11時ごろ、松ばやしの御一行が「下ノ橋御門」へと到着しました。
旧城内をめぐるのは三福神の流れです。

 

1番目に入ってきたのは「福神」。

 

2番目には「恵比寿」。珍しい夫婦恵比寿です!

 


 
最後に「大黒」。

 

 

どの流れにも行列の中には元気いっぱいの子供たちや、たっつけ姿の男性陣。
そして豪華なカサボコが3本ついています。藤の花が綺麗ですね!

 

  
三福神の行列は福岡城内をまわった後、護国神社へと向かいました。
護国神社では4つ目の流れである「稚児」の行列とも合流しました(^^)

 

 

普段は穏やかな「下ノ橋御門」近辺も「祝うたァ!」の掛け声で一気に賑やかに。
貴重な文化財である福岡城跡と縁起のいい「博多松ばやし」、
一度に見られるのはどんたくの期間だけ。
お天気とも相まって、晴れ晴れとした気持ちになりました(*^^*)

福岡城跡で森林浴してみませんか?

さくらまつりも終わり、桜もすっかり緑の木々へと変わりました。

鴻臚館跡展示館横の小路も、桜のトンネルから緑のトンネルへ!

桜はもちろん綺麗ですが、新緑の隙間からの木漏れ日もとっても綺麗ですよ。

小鳥たちも、のどかに散策しているようでした。

福岡城跡では、日常の光景です。癒されますね~

藤や牡丹・芍薬、ツツジと次々と花盛りの福岡城跡ですが、最近“タンポポが満開?”と思うほど、いろんな場所に咲いています✿

そして、クローバーの花も咲き始めました。

子供の頃、なじみのある花も、大人になってあまり気付かなかったりしますが、福岡城跡でゆっくり散策していると、そんな花たちが次々に目に飛び込んできます。

花や新緑の香りがして、うぐいすの声が響く。これぞ森林浴!という感じです!(^^)!

緑豊かな福岡城跡へ、是非お越しください!

 

*福岡城さくらまつり*

春の風が快い季節となりました(^^)

桜の蕾も咲き始め満開までもう少しです♪

舞鶴公園内には19種類、約1000本の桜が植えられています。

そのうち、ソメイヨシノは7割で開花、見頃は桜の種類によって異なりますので

色んな桜をその時期で楽しんでいただけると思います。

 

   

 

 

 

 

 

3/24(土)18:00からさくらのライトアップが始まります。

昼とはまた違う景色がご覧いただけます。上之橋御門からの

満開のさくらは絶景です(^^)v

さくらまつりイベントは3/28(水)から福岡城むかし探訪館前、鴻臚館広場でも

行われますので、是非お立ち寄りください。

   

 

 

 

 

 

第6回福岡城彩発見フォトコンテスト 入賞・入選作品展

現在、鴻臚館跡展示館では「第6回福岡城彩発見フォトコンテスト」の入賞・入選作品展を行っております。お写真を通して舞鶴公園内の四季折々の情景をお楽しみください。これから咲き始める桜の作品もありますよ^^

 

なお、当フォトコンテストは、都合により第6回をもちまして最後とさせていただきます。これまでご応募いただいた皆さま、誠にありがとうございました。今後ともレンズを通して様々な景色をもつ福岡城の彩りをお楽しみいただければと思っております。

 

作品展示期間 3月20日(火)~5月31日(木)※期間延長の場合もございます

  
 

 

 

 

 

 

 

鴻臚館跡展示館は、鴻臚館広場を挟んで向かい側、当館より徒歩約3分の場所にございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

河津桜

少しずつ暖かくなり春めいてきましたね。
福岡城が満開の桜で埋め尽くされるのはまだ先になりそうですが、早咲きの桜「河津桜」が見頃を迎えました。
場所は舞鶴公園南口(けやき通り沿いケンタッキー付近コインパーキングの奥)から城内に入り右手にあります。まだまだ背丈も低い3本の河津桜ですが、可愛らしい桃色の花びらが青空に映えていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらはソメイヨシノの蕾です。今月下旬には花を咲かせてくれるのでしょうか。開花、そして満開の時期が楽しみですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

✿桜を楽しむ「福岡城さくらまつり」公式HPはこちらです

 

 

梅の花みごろ

梅の花が満開でとても綺麗ですね。
梅の花は、中国から遣唐使により漢方薬として日本に伝わって来たと言われています。
可愛らしい花は小さな春の訪れをつげています。
黒田官兵衛、長政が築いた福岡城。二の丸跡には梅園があり約270本の梅が植えられています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

冬の寒さに耐え、春に先駆けて咲く、香り高き梅の花。

ぜひ皆さまも梅の花を観にお越しくださいませ。

 

色で見る城内

今年は雪で白く染まる福岡城を何度か見ることができました。
全体的に風景が寂しげになるこの季節ですが、様々な色を見つけに城内をまわってみました。

 

“白” 名島門近くのスイセン

 

 

 

 

 

 

 

 

“ピンク” 梅園の梅

 

 

 

 

 

 

 

 

“赤” 三の丸スクエア前のツバキ

 

 

 

 

 

 

 

 

“紫” 三の丸スクエア花壇のパンジー

 

 

 

 

 

 

 

 

“茶、白、黒”  モズ

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらは三の丸スクエア近くの桜並木です。どなたが作ったのでしょうか、アメリカフウの実の道ができていました。“茶”ですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

思っていたより多くの色を見つけることができました。先がけの梅がほころびつつありますが、様々な彩に包まれる本格的な春が待ち遠しい…ですね✿

 

 

冬の福岡城

今日は大寒です。でも今年は早くから寒さが厳しい冬のような気がしますね。
昨年のブログでも紹介していますが、この時期城内は、他の季節では繁った木々に遮られて、なかなか全体を見通せない石垣の姿をご覧頂くことが出来ます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

例えば東御門の東側の石垣。

 

 

 

 

 

 

(正面)              (側面)

正面(北側)から見ると、加工を施した粗割石を使用した割石積み(わりいしづみ)。

側面(東側)は途中までは正面と同じ割石積みですが、高(炭)櫓があった先からは

自然石をそのまま使用した野面積み(のづらづみ)となっています。

 

また同じ野面積みでも、途中から石の積まれた様子や色が変わったりと・・。

 

 

 

 

 

 

 

各々の場所で、それぞれの趣が違います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

また角の部分は石垣の強度を保つため、形を整えた長方体の石の長い面と、短い面を交互に積み上げた算木積み(さんきづみ)が多いようです。

石の種類、採掘された場所、積み方、また経年での修復や環境などによって、石垣の表情も様々です。

 

福岡城の石垣は、その規模・美しさなどでも日本有数です。

是非時折足を止め、横にある石垣に目を向けてみて下さい。

 

 

今月のみどころ

新年おめでとうございます。今年一年が皆さまにとってよい一年となりますよう^^

 

年が明け、福岡市博物館では心が弾む展示が始まりました。
1月5日(金)~2月4日(日)「国宝 圧切(へしきり)長谷部」
1月7日(日)~2月12日(月)「黒田家の刀剣と甲冑展」

 

当館では圧切長谷部のレプリカを展示しておりますが、実物と見比べるのも楽しいのではないでしょうか。博物館では昨年も同じ時期に圧切長谷部が展示され、当館にもたくさんのお客様にご来館いただきました。

(当館内での展示)

 

 

姉妹館の「三の丸スクエア」には“福岡みんなの城基金”に寄付をいただいた方の芳名板を掲示し、「へし切長谷部」と「日本号」が並んで掲げられています。
詳しくは三の丸スクエアのブログ

 

まだまだ寒い日が続きますが、黒田家の宝を見てホットになってみるのはいかがでしょうか。
本年も皆さまのご来館をスタッフ一同心よりお待ちしております。

 

✿福岡市博物館HPはこちら

 

 

年末年始のお知らせ

* 年末年始のお知らせ*

今年も残すところ、あとわずかとなりました!

今年も多くのお客様にご来館いただきありがとうございました。

ご来館された皆さまに福岡城を少しでも知っていただけたようであれば幸いです。

さて、年末年始の休館日は下記のとおりです。

 

●休館日 2017年12月29日(金)~2018年1月3日(水)

 

年始は2018年1月4日(木)午前9時からの開館となります。

なお、今年は年末年始の休館中に100名城スタンプを「鴻臚館跡展示場」受付台に準備しておりますので、そちらをご利用ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

2018年もスタッフ一同、皆さまのお越しを心よりお待ちしております。

来年もどうぞよろしくお願いいたします<(_ _)>

夜の福岡城

12月1日から城内で開催されている「福岡城 チームラボ 城跡の光の祭」に行ってきました。
会場はやわらかな光と音楽で彩られており、さむ~い冬の夜に気持ちがほっこりと暖かくなる空間です。昼間とは全く違う様子で幻想的な景色が広がります。

 

福岡城は石垣が立派に残っていますが、その石垣が光のアートになっています。
花びらで形作られた動物が石垣に映し出され、近づくと鳴き声を出したり、花びらが散ったりと楽しい仕掛けがありました。子どもから大人まで この仕掛けを楽しまれていましたよ。是非お試しください。

夜の福岡城は思った以上に寒いので、しっかり着込んでお出掛けください^^

 

大天守の石垣

 

 

 

 

 

 

 

本丸

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

天守台から本丸の風景

 

 

 

 

 

 

 

 

イベントの詳細は公式HPをご覧ください。

 

 

「南丸多聞櫓」修復現場公開

11月23日(木)に「南丸多聞櫓」修復現場が公開されました。

 

多聞櫓特別公開ガイドツアーなども行われ、瓦にそれぞれ墨で名前などを未来に残す記念となる作業も行われました。

 

長い間、雨・風・雪に耐え現在の位置を保っている大変貴重な櫓です。
国指定有形文化財ですので、来年の修復が終わるのが待ち遠しいですね。
平成30年3月まで平櫓が見学できなくなっておりますので、お気をつけください。
 
 

この時季におすすめ!タブレットツアー

秋晴れで気持ちのいい日々が続いていますね。

当館ではタブレットを使ってガイドさんと一緒に福岡城を巡るツアー『鴻臚館・福岡城バーチャル時空散歩』を毎日開催しています。気候の良い今の時季は特におススメです!

 

✿ツアーのポイント✿

・一定の場所でタブレットをかざすと、石垣などの上にCGで再現した当時の建物が現れる

・福岡城と鴻臚館について基本的なことが学べる

 

参加された方に感想を聞いてみました。

・タブレットに昔の様子が出てきて感動した

・過去の姿と現在の姿を対比して見ることができ面白かった

・福岡に住んでいるが、知らないことが多く楽しかった

・ガイドさんが丁寧に説明してくれ、また色々な質問にも答えてくれた

 

ツアーを終えたお客様から「楽しかった~!」のお声をいただくと私たちは嬉しくなります。

飛鳥から平安時代にかけての迎賓館「鴻臚館」と江戸時代に築かれた「福岡城」。全国的にも珍しい二重史跡指定です。歴史が重なるこの場所の魅力をぜひ味わっていただきたいです^^

 

『鴻臚館・福岡城バーチャル時空散歩』の詳細はこちらです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「第5回 福岡検定」の受付が始まります

少し肌寒さを感じるようになったこの時期、今年で5回目!もうすっかりお馴染みとなった「福岡検定」の受付が11月1日から始まります。

今年のテーマ問題は「貿易都市・博多-チャイナタウン出現から太閤町割まで-」。

 

福岡・博多の地はその地理的特徴から、紀元前より大陸からの影響を多く受け、様々な歴史を経て、国際都市として発展をしてきました。

舞鶴公園内にあった鴻臚館は中国大陸からの文化の受け入れ口として、また福岡藩祖となる黒田官兵衛(孝高)は、天正時代(1500年代)に豊臣秀吉の命を受け九州平定に、またその後の慶長・文禄の役に尽力し、そこで得た築城の技術を福岡城へと繋いでいきます。

 

この検定をきっかけに、改めて福岡の魅力に触れてみては如何でしょう。

福岡検定についてはHPで詳しく紹介しています。

http://fukuokakentei.com/

またこちらの福岡城むかし探訪館、三の丸スクエアにも案内チラシなどを準備していますので、お立ち寄り下さい。

 

先日、公園の片隅にハナカタバミが咲いていました。

 

 

 

 

 

 

 

葉はクローバーのような三つ葉、すっと伸びた茎の先には鮮やかなピンク色の花。
少し茶色が多くなった景色の中で、とても愛らしい姿で風に揺られています。

天候も落ち着き、晴天も増えそうです。お散歩がてらの公園散策や、福岡検定合格!に向けての歴史探索など、是非お出掛け下さい。

 

鴻臚館出土瓦の拓本体験

 

10月11日(水)に鴻臚館跡小展示室にて、鴻臚館跡から出土した瓦を使って拓本採取の体験が行われたのでちょっとのぞいてきました。
拓本とは、対象物に紙を貼りつけ墨でその形を写し取るものです。
拓本をすることで写真などでは分かりにくい細かい模様などの情報を得ることができるそうです。

 

体験内容を見てみると…
絵画用の紙を瓦の上に置き、霧吹きで水を吹き付けます。
しばらく時間をおいて乾いたら、墨のようなものを布に染み込ませた“タンポ”という道具を使い、ポンポンと優しく叩きながら色の濃淡を出していきます。瓦の模様に合わせて大中小とタンポのサイズも変えていました。
模様を写し終えたら、瓦から紙を取り外し、乾燥させて完成です!

 

拓本は作り手によって色目が濃くなったり薄くなったりと、人柄が出てくるそうですよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらは建物の軒先を飾る瓦です。左は奈良時代のもので蓮をデザインしているそうです。右は奈良時代より後のものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

10月から11月にかけて、舞鶴公園と隣接する大濠公園では多くのイベントが開催されます。

当館出発の『鴻臚館・福岡城バーチャル時空散歩ガイドツアー』でのお城巡りも気持ちの良い季節になりました。ぜひお出掛けください。

 

 

親子イベントを開催しました!

9月23日(土)に当館の親子イベント『福岡城の過去にタイムトリップ!~クイズに答えながらお城をまわろう!!~』を開催し、小学生18名を含む46名のみなさまにご参加いただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

当館スタッフがガイドとなり、福岡の成り立ちや櫓などの役割をお話したり、福岡城に関するクイズを交えながら城内を巡りました。また、石垣の刻印を探したり、普段は入ることができない(伝)潮見櫓も見学しましたよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本日のイベントをきっかけに福岡城に興味が湧いたり、さらに好きになっていただけたら嬉しいです。ご参加ありがとうございました!

 

福岡城むかし探訪館では、他にもイベントを計画しております。市政だよりや当HPでお知らせしますので参加をお待ちしております。

 

国際交流の舞台となった場所

やっと朝晩も涼しくなり随分と過ごしやすくなってきました。
舞鶴公園もよく目をこらすとしっかりと秋の訪れを感じます。
いつも真っ赤な並木の景色を見せてくれる三の丸のアメリカフウも紅葉が始まっていて、落ちた葉が道に可愛らしい模様を作ってくれていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さてこの福岡城むかし探訪館前に広がる鴻臚館広場は、約1300年前に大陸との交流に重要な役割を果たしていた鴻臚館が存在していた場所です。
鴻臚館は唐や新羅などの外国使節団を迎える迎賓館として、また海外に旅立つ遣唐使などの待機場所、その後は外国商人の宿泊所として存在しました。
同様の役割を果たしたとされる施設は他に難波(大阪)、平安京(京都)にもあったと言われていますが、遺跡が発掘され、存在が証明されいているのはこの筑紫(福岡)だけです。

その遺構や発掘物は鴻臚館広場南側にある展示館でご覧いただけます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして鴻臚館広場には建物の規模や配置が実感できるようライン(地表表示)が引かれていたり、近くには渡海する心情を詠んだ万葉歌の石碑、そして三の丸スクエアには鴻臚館発見のきっかけとなった中山平次郎博士についてなどパネルで紹介されています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

また現在、福岡市博物館では「よみがえれ!鴻臚館‐行き交う人々と唐物‐」が開催されています。

正にこの地が舞台となった展覧会です。

<現在、この展覧会の会期は終了しています>

 

 

 

 

 

 

鴻臚館の時代、この広場のそばから海が広がっていました。
当時の人はここから広い海原を見つめ、水平線の彼方にある大陸を思い、そしてその先にはどんな景色を見ていたのだろうと想像してみます。
遥か遠い古(いにしえ)の時を少し近くに感じることが出来るかもしれません。

秋のひととき、鴻臚館跡と福岡城跡の二重史跡があるこの舞鶴公園へ併せて足を伸ばしてみて下さい。

その際には「福岡城むかし探訪館」にお寄りになり、福岡城の1/400の模型などをご覧いただいてまわられるとより興味深いものとなりますよ!!

 

 

 

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