ガイドツアーシリーズも最終回になりました。

前回、三の丸スクエアのブログでご紹介した天守台は、現在でもそのまま残っており、福岡城のシンボルです。

天守台1

 

三の丸スクエアから出題されたクイズ「もしあったのであれば、江戸時代、天守台上にあったものは?」の答えは、

 

天守閣多聞櫓付近から

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

天守閣」です。

 

近年、天守閣があったという説が有力にはなってきていますが、今だに古写真や設計図等の確証が取れるものが何も見つかっておらず、あったかどうかは謎に包まれています。
もしあったのであれば、5重(屋根の数)、6層(6階)、地下1階で、石垣天端上の高さ87尺(約27m)であったと想定されています。[福岡城散策マップより(NPO法人福岡城市民の会)]
幻の天守閣の風貌は、ぜひツアーに参加して色々な角度からお楽しみください。
また、天守台からは、お殿様が見たであろう風景もご覧いただけます。
当時、西側にあったお城の大きな濠は、現在、約半分の大きさになって大濠公園になっているのもお分かりいただけますよ!

天守からの - コピー 

 

天守台からの眺め3 

 

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東側(天神方面)には、今はなき濠(肥前堀等)が中洲の那珂川まで続いていました。
約400年の間に福岡のまちも随分変わってしまっていますね。

IMG_0011 - コピー

 

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福岡城跡には福岡に住んでいても知らない眠った歴史が沢山あり、また、緑豊かな自然に恵まれています。
ツアーに参加してバーチャル画面を見ると、古からこの地を治めた建物群があったことや、さまざまな人々の暮らしがあったことを改めて知ることができると思います。

 

当館と三の丸スクエアのホームページのブログで、計6回にわたりツアーのご紹介をしましたが、福岡城の見所の一部です。
ツアーでは、鴻臚館もご案内しています。
ぜひ、ツアーに参加されて福岡城・鴻臚館と珍しい二重の史跡の歴史について触れてみませんか?
歴史が苦手な方でも、身近なこと・謎に包まれたことなどを知れば、歴史が楽しくなりますよ!

ツアーは毎日10:30から12:30で開催しております。
詳しくはこちらをご覧ください。
皆様のご参加をお待ちしております。

                                完 結